★オープンワールド推理アドベンチャーゲーム『パラダイスキラー』国内盤サウンドトラック解説執筆
https://camelletgo.blogspot.com/2021/11/paradisekillerOST.html
★ミステリマガジン コラム「ミステリ・ディスク道を往く」連載
▼第17回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート1」
https://camelletgo.blogspot.com/2021/02/mysterymagazine202103.html
▼第18回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート2」
https://camelletgo.blogspot.com/2021/04/mysterymagazine202105.html
▼第19回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート3」
https://camelletgo.blogspot.com/2021/06/mysterymagazine202107.html
▼第20回「だれが楽園(パラダイス)を殺したか? だれが楽園(エリジウム)で踊るのか?」
https://camelletgo.blogspot.com/2021/11/mysterymagazine202109.html
▼第21回「トマス・ピンチョンのライナーノーツ」
https://camelletgo.blogspot.com/2021/12/mysterymagazine202201.html
★IGN JAPAN連載企画「ゲーム音楽ディスクステーション」
▼第1回「『サイバーパンク2077』サントラからレトロゲームまでサイバーパンク作品特集」
https://jp.ign.com/game-music/50130/feature/12077
▼第2回「『サイバーパンク2077』サントラからレトロゲームまでサイバーパンク作品特集(パート2)」
https://jp.ign.com/game-music/51007/feature/120772
▼第3回「アジアのゲーム音楽(前編)」
https://jp.ign.com/game-music/51733/feature/3
▼第4回「インドネシアインディーから音ゲーまで多彩なアジアのゲーム音楽(後編)」
https://jp.ign.com/game-music/53226/feature/4
▼第6回「追悼 すぎやまこういち」
https://jp.ign.com/game-music/55552/feature/6
▼第8回「『ゲーム音楽ディスクガイド』クルーが選ぶ2021年ベストアルバム」
https://jp.ign.com/game-music/56850/feature/20218
★リアルサウンド テック ゲーム音楽コラム
▼「1989年の『MOTHER』と2021年の『MOTHER』――時を越えて紡がれる音楽の旅」
https://realsound.jp/tech/2021/03/post-712819.html
▼「Game Music Works of Revo――作曲家デビューから『ブレイブリーデフォルトII』までの軌跡」
https://realsound.jp/tech/2021/04/post-733904.html
▼「『ファミリージョッキー』から『ウマ娘 プリティダービー』まで――“ウマのゲームミュージック史”を振り返る」
https://realsound.jp/tech/2021/05/post-763496.html
▼「「ラクガキ音楽」の系譜 『ラクガキ王国』~『ラクガキ キングダム』までの歩みを振り返る」
https://realsound.jp/tech/2021/07/post-805312.html
▼「稀代のデジタルアーティストが持つ、もう一つの顔――シモン・ストーレンハーグの「音楽性」に迫る」
https://realsound.jp/tech/2021/12/post-918945.html
▼「糸田屯が選ぶ、2021年のゲーム音楽配信リリース作品10選」
https://realsound.jp/tech/2021/12/post-935833.html
★ミステリマガジン2021年9月号「ハヤカワJA文庫総解説(ミステリ篇) PART 1」に執筆参加
https://camelletgo.blogspot.com/2021/11/mysterymagazine202109.html
★ミステリマガジン2021年11月号「ハヤカワJA文庫総解説(ミステリ篇) PART 2」に執筆参加
https://camelletgo.blogspot.com/2021/11/mysterymagazine202111.html
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■2020年の仕事 まとめ
https://camelletgo.blogspot.com/2020/12/2020work.html
2021年12月31日金曜日
糸田屯 2021年の仕事 まとめ
リアルサウンド テック「糸田屯が選ぶ、2021年のゲーム音楽配信リリース作品10選」
【ゲームコラム】糸田屯が選ぶ、2021年のゲーム音楽配信リリース作品10選 https://t.co/rNnbpDRb4H
— リアルサウンド テック (@realsound_tech) December 31, 2021
2021年に発表されたゲームサウンドトラックから、配信リリース作品を中心に個人的なお気に入りを10タイトル選びました。
https://realsound.jp/tech/2021/12/post-935833.html
『パンツァードラグーン リメイク』
『Friday Night Funkin'』
『Stonefly』
『シロナガス島への帰還』
『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』
『Flynn: Son of Crimson』
『Eastward』
『Sable』
『Circuit Superstars』
『Demon Turf』
のサントラを紹介しています。
2021年12月30日木曜日
IGN JAPAN「ゲーム音楽ディスクステーション」第8回(2021年 年間ベスト)
『ゲーム音楽ディスクガイド』クルーが選ぶ2021年ベストアルバム:ゲーム音楽ディスクステーション第8回https://t.co/eivJyABQrx pic.twitter.com/OWpbzYVqiS
— IGN Japan (@IGNJapan) December 27, 2021
IGN JAPAN連載企画「ゲーム音楽ディスクステーション」第8回は『ゲーム音楽ディスクガイド』執筆陣による2021年の年間ベストです。私は『ラクガキ キングダム オリジナルサウンドトラック』と『天穂のサクナヒメ オリジナルサウンドトラック』を挙げています。
https://jp.ign.com/game-music/56850/feature/20218
▼執筆者(掲載順)
hally/糸田屯/魚屋スイソ/市村圭/井上尚昭/DJフクタケ
2021年12月17日金曜日
リアルサウンド テックに「稀代のデジタルアーティストが持つ、もう一つの顔――シモン・ストーレンハーグの「音楽性」に迫る」掲載
リアルサウンド テック連載音楽コラム第8回「稀代のデジタルアーティストが持つ、もう一つの顔――シモン・ストーレンハーグの「音楽性」に迫る」が掲載されました。『ザ・ループ』『エレクトリック・ステイト』などで知られるスウェーデンのデジタルアーティスト、シモン・ストーレンハーグの「音楽家」としての側面にクローズアップしています。
https://realsound.jp/tech/2021/12/post-918945.html
ストーレンハーグ氏の画集の邦訳が出る以前にブログに書いたテキストをアップデートし、大幅加筆しました。彼が2013年に音楽を手がけたアクションゲーム『Ripple Dot Zero』『Operation Smash』のサントラをぜひ聴いていただきたい。
以下はストーレンハーグ氏のsoundcloudアカウントでアップされているオリジナル曲。
2021年12月15日水曜日
ミステリマガジン2022年1月号に糸田屯 連載コラム第21回「トマス・ピンチョンのライナーノーツ」掲載
11月25日発売のミステリマガジン2022年1月号に「ミステリ・ディスク道を往く」第21回「トマス・ピンチョンのライナーノーツ」が掲載されております。ピンチョンが書いたCDのライナーノーツや、ピンチョンが書いていないCDのライナーノーツについて書いています。
▼ミステリマガジン2022年1月号目次
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014983
なぜDEVOの『欲望心理学』を紹介しているのかは本誌を読んでのお楽しみということで。https://t.co/sbltMlS9B4 pic.twitter.com/BmpHaX4unC
— 糸田屯 (@camelletgo) November 27, 2021
【過去記事】
▼ミステリマガジン2021年11月号「ハヤカワJA文庫総解説(ミステリ篇) PART 2」に執筆参加
▼ミステリマガジン2021年9月号に糸田屯 連載コラム第20回「だれが楽園を殺したか? だれが楽園で踊るのか?」掲載
▼ミステリマガジン2021年7月号に糸田屯 連載コラム第19回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート3」掲載
▼ミステリマガジン2021年5月号に糸田屯 連載コラム第18回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート2」掲載
▼ミステリマガジン2021年3月号に糸田屯 連載コラム第17回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート1」掲載
▼ミステリマガジン2021年1月号に糸田屯 連載コラム第16回「マイクル・ムアコックのディスコグラフィ」掲載
▼ミステリマガジン2020年11月号に糸田屯 連載コラム第15回「ミステリ・アドベンチャーゲームを「聴く」」掲載
▼ミステリマガジン2020年9月号に糸田屯 連載コラム第14回「The New Age of Mystery Music」掲載▼ミステリマガジン2020年7月号に糸田屯 連載コラム第13回「ゴーストマンのプレイリスト」掲載
▼ミステリマガジン2020年5月号に糸田屯 連載コラム第12回「ミスター・クロウリー・コンピレーション」掲載
▼ミステリマガジン2020年3月号に糸田屯 連載コラム第11回「SYNTHWAVE SENSATION」が掲載
▼ミステリマガジン2020年1月号に糸田屯 連載コラム第10回「ミシェル・ウエルベックの音楽的側面」&2019年周辺ジャンル総括記事が掲載
▼ミステリマガジン2019年11月号に糸田屯 連載コラム第9回「シンガーソングライター『シマダソウジ』」が掲載
▼ミステリマガジン2019年9月号に糸田屯 連載コラム第8回「館の戦慄、YAKATAの旋律」が掲載
▼ミステリマガジン2019年7月号に糸田屯 連載コラム第7回「石の上にも三年、人間椅子の上にも三十年」が掲載
▼ミステリマガジン2019年5月号に糸田屯 連載コラム第6回「いま、ふたたびの童夢」が掲載
▼ミステリマガジン2019年3月号に糸田屯 連載コラム第5回「大槻ケンヂミステリワールド」が掲載
▼ミステリマガジン2019年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2018年周辺ジャンル総括記事を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年11月号に、「ルパン・コミカライズの世界」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年9月号に、ミステリ&音楽コラム第2回「Ghost and Osiris」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年7月号《おしりたんてい&バーフバリ特集》に「バーフバリ音楽ガイド」を寄稿しました&同号よりコラム新連載を始めます
▼エイドリアン・マッキンティ『コールド・コールド・グラウンド』のレビューを早川書房公式noteに寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2017年周辺ジャンル総括記事を寄稿しました
▼ミステリマガジン2017年11月号「幻想と怪奇 ノベル×コミック×ムービー」にコラムを三本 寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年9月号「シャーロック・ホームズ & コリン・デクスター」特集にディスクガイドを寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年7月号特集「このミステリ・コミックが大好き」のコミックガイドに参加&コラムを寄稿いたしました
2021年11月13日土曜日
IGN JAPAN「ゲーム音楽ディスクステーション」第6回(追悼 すぎやまこういち)
追悼 すぎやまこういち ゲーム音楽ディスクステーション第6回https://t.co/1vofqVznuh pic.twitter.com/gPXGbUTuLM
— IGN Japan (@IGNJapan) November 3, 2021
早くからゲーム音楽を一つのジャンルとして捉えられ、ゲーム音楽の豊かな未来を展望された すぎやまこういち氏の足跡を推薦盤とともに紹介いたしました。
https://jp.ign.com/game-music/55552/feature/6
『ゲーム音楽コンサート』(すぎやま氏 企画・監修)
『スーパーマリオワールド』(すぎやま氏 総合プロデュース)
『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』
『不思議のダンジョン2 風来のシレン』
『赤川次郎の幽霊列車』
『テトリス2+ボンブリス』
『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』
の執筆を担当しました。
2021年9月30日木曜日
ミステリマガジン2021年11月号「ハヤカワJA文庫総解説(ミステリ篇) PART 2」に執筆参加
9月25日発売のミステリマガジン2021年11月号の「ハヤカワJA文庫総解説(ミステリ篇) PART 2」の執筆に参加しました。
矢口敦子『あなたへの想い』
一田和樹『御社のデータが流出しています 吹鳴寺籐子のセキュリティチェック』
碧野圭『1939年のアロハシャツ』
の解説を書きました。
連載コラム「ミステリ・ディスク道を往く」は休載です。
▼ミステリマガジン2021年11月号目次
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014925/
【過去記事】
▼ミステリマガジン2021年9月号に糸田屯 連載コラム第20回「だれが楽園を殺したか? だれが楽園で踊るのか?」掲載
▼ミステリマガジン2021年7月号に糸田屯 連載コラム第19回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート3」掲載
▼ミステリマガジン2021年5月号に糸田屯 連載コラム第18回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート2」掲載
▼ミステリマガジン2021年3月号に糸田屯 連載コラム第17回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート1」掲載
▼ミステリマガジン2021年1月号に糸田屯 連載コラム第16回「マイクル・ムアコックのディスコグラフィ」掲載
▼ミステリマガジン2020年11月号に糸田屯 連載コラム第15回「ミステリ・アドベンチャーゲームを「聴く」」掲載
▼ミステリマガジン2020年9月号に糸田屯 連載コラム第14回「The New Age of Mystery Music」掲載▼ミステリマガジン2020年7月号に糸田屯 連載コラム第13回「ゴーストマンのプレイリスト」掲載
▼ミステリマガジン2020年5月号に糸田屯 連載コラム第12回「ミスター・クロウリー・コンピレーション」掲載
▼ミステリマガジン2020年3月号に糸田屯 連載コラム第11回「SYNTHWAVE SENSATION」が掲載
▼ミステリマガジン2020年1月号に糸田屯 連載コラム第10回「ミシェル・ウエルベックの音楽的側面」&2019年周辺ジャンル総括記事が掲載
▼ミステリマガジン2019年11月号に糸田屯 連載コラム第9回「シンガーソングライター『シマダソウジ』」が掲載
▼ミステリマガジン2019年9月号に糸田屯 連載コラム第8回「館の戦慄、YAKATAの旋律」が掲載
▼ミステリマガジン2019年7月号に糸田屯 連載コラム第7回「石の上にも三年、人間椅子の上にも三十年」が掲載
▼ミステリマガジン2019年5月号に糸田屯 連載コラム第6回「いま、ふたたびの童夢」が掲載
▼ミステリマガジン2019年3月号に糸田屯 連載コラム第5回「大槻ケンヂミステリワールド」が掲載
▼ミステリマガジン2019年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2018年周辺ジャンル総括記事を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年11月号に、「ルパン・コミカライズの世界」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年9月号に、ミステリ&音楽コラム第2回「Ghost and Osiris」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年7月号《おしりたんてい&バーフバリ特集》に「バーフバリ音楽ガイド」を寄稿しました&同号よりコラム新連載を始めます
▼エイドリアン・マッキンティ『コールド・コールド・グラウンド』のレビューを早川書房公式noteに寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2017年周辺ジャンル総括記事を寄稿しました
▼ミステリマガジン2017年11月号「幻想と怪奇 ノベル×コミック×ムービー」にコラムを三本 寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年9月号「シャーロック・ホームズ & コリン・デクスター」特集にディスクガイドを寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年7月号特集「このミステリ・コミックが大好き」のコミックガイドに参加&コラムを寄稿いたしました
2021年7月28日水曜日
ミステリマガジン2021年9月号に糸田屯 連載コラム第20回「だれが楽園を殺したか? だれが楽園で踊るのか?」掲載
7月25日発売のミステリマガジン2021年9月号に、「ミステリ・ディスク道を往く」第20回「だれが楽園(パラダイス)を殺したか? だれが楽園(エリジウム)で踊るのか?」が掲載されております。『パラダイスキラー』『Disco Elysium』を紹介しています。
また、同号では「ハヤカワJA文庫総解説(ミステリ篇) PART 1」の執筆に参加しました。
典厩五郎『ロマノフ王朝の秘宝』
山田風見子『シャドウ・ブルー 青の幻影』
の解説を書きました。
▼ミステリマガジン2021年9月号目次
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014884/
【過去記事】
▼ミステリマガジン2021年7月号に糸田屯 連載コラム第19回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート3」掲載
▼ミステリマガジン2021年5月号に糸田屯 連載コラム第18回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート2」掲載
▼ミステリマガジン2021年3月号に糸田屯 連載コラム第17回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート1」掲載
▼ミステリマガジン2021年1月号に糸田屯 連載コラム第16回「マイクル・ムアコックのディスコグラフィ」掲載
▼ミステリマガジン2020年11月号に糸田屯 連載コラム第15回「ミステリ・アドベンチャーゲームを「聴く」」掲載
▼ミステリマガジン2020年9月号に糸田屯 連載コラム第14回「The New Age of Mystery Music」掲載▼ミステリマガジン2020年7月号に糸田屯 連載コラム第13回「ゴーストマンのプレイリスト」掲載
▼ミステリマガジン2020年5月号に糸田屯 連載コラム第12回「ミスター・クロウリー・コンピレーション」掲載
▼ミステリマガジン2020年3月号に糸田屯 連載コラム第11回「SYNTHWAVE SENSATION」が掲載
▼ミステリマガジン2020年1月号に糸田屯 連載コラム第10回「ミシェル・ウエルベックの音楽的側面」&2019年周辺ジャンル総括記事が掲載
▼ミステリマガジン2019年11月号に糸田屯 連載コラム第9回「シンガーソングライター『シマダソウジ』」が掲載
▼ミステリマガジン2019年9月号に糸田屯 連載コラム第8回「館の戦慄、YAKATAの旋律」が掲載
▼ミステリマガジン2019年7月号に糸田屯 連載コラム第7回「石の上にも三年、人間椅子の上にも三十年」が掲載
▼ミステリマガジン2019年5月号に糸田屯 連載コラム第6回「いま、ふたたびの童夢」が掲載
▼ミステリマガジン2019年3月号に糸田屯 連載コラム第5回「大槻ケンヂミステリワールド」が掲載
▼ミステリマガジン2019年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2018年周辺ジャンル総括記事を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年11月号に、「ルパン・コミカライズの世界」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年9月号に、ミステリ&音楽コラム第2回「Ghost and Osiris」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年7月号《おしりたんてい&バーフバリ特集》に「バーフバリ音楽ガイド」を寄稿しました&同号よりコラム新連載を始めます
▼エイドリアン・マッキンティ『コールド・コールド・グラウンド』のレビューを早川書房公式noteに寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2017年周辺ジャンル総括記事を寄稿しました
▼ミステリマガジン2017年11月号「幻想と怪奇 ノベル×コミック×ムービー」にコラムを三本 寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年9月号「シャーロック・ホームズ & コリン・デクスター」特集にディスクガイドを寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年7月号特集「このミステリ・コミックが大好き」のコミックガイドに参加&コラムを寄稿いたしました
2021年7月15日木曜日
IGN JAPAN「ゲーム音楽ディスクステーション」第4回(アジアのゲーム音楽 後編)
『ゲーム音楽ディスクガイド』執筆陣によるIGN JAPAN連載コラム「ゲーム音楽ディスクステーション」第4回「インドネシアインディーから音ゲーまで多彩なアジアのゲーム音楽(後編)」が公開。
【目次】
▼インドネシアのゲーム音楽
▼アジアの音楽ゲーム
▼音楽ゲームと関わりの深いアジア作品たち
▼サイバーパンク特集 【番外編】
▼新譜&今月の注目盤
https://jp.ign.com/game-music/53226/feature/4
インドネシアインディーから音ゲーまで多彩なアジアのゲーム音楽(前編):ゲーム音楽ディスクステーション#4https://t.co/AAHBZtcf4R pic.twitter.com/YA7Fjtx2J7
— IGN Japan (@IGNJapan) July 12, 2021
私はサイバーパンク特集 【番外編】にて、
『VirtuaVerse.OST』
『Gunsport Original Soundtrack』
を紹介しています。
2021年7月10日土曜日
『パラダイスキラー』国内盤サウンドトラックの解説を執筆しました
オープンワールド推理アドベンチャーゲーム『パラダイスキラー』の国内盤サウンドトラック(直輸入盤帯ライナー仕様)がディスクユニオンから7月9日に発売。本盤の解説を執筆いたしました。
「だれが楽園を殺したのか?」
バリー “エポック” トッピングによる、パラダイスの黄昏を包むリゾート・ミュージック。AORやニュージャックスウィング愛好派もぜひ。
https://diskunion.net/avant/ct/detail/1008311631
🎮ゲームサントラ 新入荷🎮
— ディスクユニオンシネマ館 (@diskunion_movie) July 9, 2021
日本語版も年内発売!
音楽も高評価なオープンワールドミステリー
『#パラダイスキラー』
こちらはカクテルではなく、一杯のコーヒーからはじまるストーリー
『#コーヒートーク』
入荷してます!#ゲーム好きと繋がりたい #ゲーム #ゲームサントラ #サントラ pic.twitter.com/obAubvg7cx
2021年7月7日水曜日
リアルサウンド テックに「「ラクガキ音楽」の系譜 『ラクガキ王国』~『ラクガキ キングダム』までの歩みを振り返る」掲載
リアルサウンド テックの連載ゲーム音楽コラム第7回「「ラクガキ音楽」の系譜 『ラクガキ王国』~『ラクガキ キングダム』までの歩みを振り返る」が掲載されました。2002年の『ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国』、2004年の『ラクガキ王国2 魔王城の戦い』、そして2021年の『ラクガキ キングダム』。三作品の歩みと「ラクガキ音楽」の系譜を紐解く10000字です。
https://realsound.jp/tech/2021/07/post-805312.html
「ラクガキ音楽」の系譜 ーー『ラクガキ王国』~『ラクガキ キングダム』までの歩みを振り返る https://t.co/vUetncxPZC
— リアルサウンド テック (@realsound_tech) July 5, 2021
初代ラクガキ王国主題歌「元気のカタチ」「はだしで帰ろう」の作詞・作曲を手がけられたのが、REFELY~The Recreationsのポップ職人・南葉洋平氏。氏の初期の楽曲にあたる。
— 糸田屯 (@camelletgo) July 10, 2021
フォーデュエル「元気のカタチ」(2002)
REFELY『nine cliches』(2005)
The Recreations『The Recreations』(2021) pic.twitter.com/RMV9thxNQR
2021年6月9日水曜日
リアルサウンド テックにゲーム音楽コラム「『ファミリージョッキー』から『ウマ娘 プリティダービー』まで――“ウマのゲームミュージック史”を振り返る」掲載
リアルサウンド テックにゲーム音楽コラム「『ファミリージョッキー』から『ウマ娘 プリティダービー』まで――“ウマのゲームミュージック史”を振り返る」を寄稿しました。
https://realsound.jp/tech/2021/05/post-763496.html
「目次」
▼ファミリージョッキー
▼ウイナーズホース
▼ダービースタリオン
▼ウイニングポスト
▼ギャロップレーサー
▼家庭用競馬ゲーム リリースラッシュ
▼ファイナルハロン
▼GIシリーズ
▼スターホース
▼ダービーオーナーズクラブ
▼ソリティ馬
▼ウマ娘 プリティダービー
『ファミリージョッキー』から『ウマ娘 プリティダービー』まで――“ウマのゲームミュージック史”を振り返る https://t.co/qjY4rIec9X
— リアルサウンド テック (@realsound_tech) May 28, 2021
【補足】
ゲームボーイ、スーパーファミコン、プレイステーション、セガサターン競馬ゲームリスト
https://camelletgo.blogspot.com/2021/06/horsegame.html
スーパーファミコンで一番最初に出た競馬ゲームはアイマックスの『スーパー競馬』(1993年8月10日発売)、次いでヘクトの『サラブレッドブリーダー』(1993年8月25日発売)。ちなみにSFC移植版『ウイニングポスト』は1993年9月10日発売。https://t.co/95QDDGnRNkhttps://t.co/TJieGjmqj6 pic.twitter.com/3aQMzDvcDr
— 糸田屯 (@camelletgo) June 5, 2021
滝根俊之氏はキングレコード発売のSFC『スーパー競走馬 風のシルフィード』(1993年10月8日発売)のサウンドも担当された(ソフトの開発を魔法株式会社が担当)。ちなみにスーパーファミコンマガジン1993年11月号の付録CDに本作の楽曲のアレンジが収録された。https://t.co/Obaa29X9pp pic.twitter.com/i7F877sLBl
— 糸田屯 (@camelletgo) June 5, 2021
ヘクトの「サラブレッドブリーダー」シリーズ4作の音楽は多和田吏氏。IIIのサウンドには崎元仁氏も関わられている。
— 糸田屯 (@camelletgo) June 5, 2021
SFC『サラブレッドブリーダー』(1993)
SFC『サラブレッドブリーダーII』(1994)
SFC『サラブレッドブリーダーIII』(1996)
PS『サラブレッドブリーダー 世界制覇編』(1998) pic.twitter.com/AGEObY5PVf
崎元仁氏はメサイヤのGB『ウイナーズホース』(開発タイトル:馬大将)のサウンドマニュピレート(音楽:岩垂徳行)、ヘクトのSFC『サラブレッドブリーダーIII』(音楽:多和田吏)とサンソフトのPS『Virtual Gallop 騎手道』(音楽:小谷野謙一)のサウンドデザインも担当。https://t.co/EHoHANe1B2 pic.twitter.com/VEbKPWpUyp
— 糸田屯 (@camelletgo) June 5, 2021
キングレコードから1993年に発売されたゲームボーイソフト『勝馬予想 競馬貴族』。当時の競馬ブームの盛り上がりのなかで制作された競馬予想ソフトの一本。
— 糸田屯 (@camelletgo) June 5, 2021
コンポーザーは畑亜貴氏。https://t.co/fV3qRMR7M2 pic.twitter.com/VMNHZZuwDD
キングレコードは「競馬貴族」シリーズを4本発売している。
— 糸田屯 (@camelletgo) June 5, 2021
『勝馬予想競馬貴族』(1993)
『勝馬予想競馬貴族 EX'94』(1994)
『勝馬予想競馬貴族 EX'95』(1995)
『新競馬貴族ポケットジョッキー』(1998)
ポケットジョッキーの開発はグラフィックリサーチ。https://t.co/0lZ7YLX8Af pic.twitter.com/lbCpdljjJd
今はなきグラフィックリサーチは『新競馬貴族ポケットジョッキー』のほか、「ダービージョッキー」シリーズ(初代、2、R)や「競馬予想ソフト ターフ&ダート」シリーズ(初代、98、2000、2001)の開発にも関与。家庭用競馬ゲーム開発の裏番長的な存在といえる。https://t.co/Bufl1KJr1x pic.twitter.com/4Kg9xD9kqv
— 糸田屯 (@camelletgo) June 5, 2021
SFC『実況競馬シミュレーション ステイブルスター 厩舎物語』のシリーズに連なる、GB『ポケットG1ステイブル』(1999年4月)、N64『実況GIステイブル』(1999年4月)、PS2『実況GIステイブル』(2000年9月)は、いずれもコナミコンピュータエンタテインメント名古屋の開発である。 pic.twitter.com/R2UCkcVrwA
— 糸田屯 (@camelletgo) June 5, 2021
一方、PS『Breeding Stud ~牧場で逢いましょう~』(1997年3月)とPS『ブリーディングスタッド2』(1998年7月)はコナミコンピュータエンタテインメント東京の開発だが、PS『ブリーディングスタッド'99』(1999年11月)はコナミコンピュータエンタテインメント名古屋の開発である。 pic.twitter.com/sPCBiugzUk
— 糸田屯 (@camelletgo) June 5, 2021
2021年6月8日火曜日
ゲームボーイ、スーパーファミコン、プレイステーション、セガサターン競馬ゲームリスト
『ファミリージョッキー』から『ウマ娘 プリティダービー』まで――“ウマのゲームミュージック史”を振り返る
【Real Sound テック】
https://realsound.jp/tech/2021/05/post-763496.html
上記コラム中の記述「ゲームボーイで約20本、スーパーファミコンで約30本、プレイステーションとセガサターンで合わせて70本近くのタイトルが発売された」を補足する資料。
【ゲームボーイ】
「ファミリージョッキー」
(ナムコ/1991年3月29日)
https://www.famitsu.com/games/t/13631/
「一発逆転!!DX馬券王」
(アスミック/1991年5月17日)
https://www.famitsu.com/games/t/20920/
「ウイナーズホース」
(日本コンピュータシステム/1991年9月20日)
https://www.famitsu.com/games/t/13560/
「DX馬券王Z」
(アスミック/1992年4月17日)
https://www.famitsu.com/games/t/13470/
「馬番倶楽部」
(ヘクト/1992年10月16日)
https://www.famitsu.com/games/t/13406/
「GIキング! 三匹の予想屋」
(ビック東海/1993年3月26日)
https://www.famitsu.com/games/t/13249/
「的中ラッシュ」
(日本クラリービジネス/1993年7月30日)
https://www.famitsu.com/games/t/13209/
「勝馬予想 競馬貴族」
(キングレコード/1993年8月27日)
https://www.famitsu.com/games/t/13203/
「ファミリージョッキー2 名馬の血統」
(ナムコ/1993年8月27日)
https://www.famitsu.com/games/t/13202/
「馬券王V3」
(アスミック/1993年12月17日)
https://www.famitsu.com/games/t/13165/
「Mr.GOの馬券的中術」
(タイトー/1994年4月1日)
https://www.famitsu.com/games/t/13129/
「勝馬予想 競馬貴族 EX'94」
(キングレコード/1994年7月29日)
https://www.famitsu.com/games/t/20961/
「連対王」
(ヴィジット/1994年9月16日)
https://www.famitsu.com/games/t/13067/
「本命ボーイ」
(日本物産/1994年10月7日)
https://www.famitsu.com/games/t/13062/
「馬券王TV'94」
(アスミック/1994年10月28日)
https://www.famitsu.com/games/t/28582/
「携帯 競馬エイトスペシャル」
(イマジニア/1994年11月18日)
https://www.famitsu.com/games/t/21304/
「勝馬予想競馬貴族 EX'95」
(キングレコード/1995年4月14日)
https://www.famitsu.com/games/t/12976/
「みどりのマキバオー」
(トミー/1996年12月21日)
https://www.famitsu.com/games/t/21015/
「新競馬貴族ポケットジョッキー」
(キングレコード/1998年10月16日)
https://www.famitsu.com/games/t/21122/
「ポケットGIステイブル」
(コナミ/1999年4月28日)
https://www.famitsu.com/games/t/21177/
「競馬場へ行こう!ワイド」
(ヘクト/2000年4月28日)
https://www.famitsu.com/games/t/21396/
【スーパーファミコン】
「スーパー競馬」
(アイマックス/1993年8月10日)
https://www.famitsu.com/games/t/3692/
「サラブレッドブリーダー」
(ヘクト/1993年8月25日)
https://www.famitsu.com/games/t/17397/
「ウイニングポスト」
(光栄/1993年9月10日)
https://www.famitsu.com/games/t/1047/
「スーパー競走馬 風のシルフィード」
(1993年10月8日)
https://www.famitsu.com/games/t/1865/
「クラシックロード」
(ビクターエンタテインメント/1993年10月29日)
https://www.famitsu.com/games/t/17419/
「競馬エイトSPECIAL マル秘馬券購入術」
(ミサワエンターテインメント/1993年12月10日)
https://www.famitsu.com/games/t/3691/
「ダービースタリオンII」
(アスキー/1994年2月18日)
https://www.famitsu.com/games/t/3717/
「スーパー本命 GI制覇」
(日本物産/1994年2月25日)
https://www.famitsu.com/games/t/17493/
「ダービージョッキー 騎手王への道」
(アスミック/1994年3月18日)
https://www.famitsu.com/games/t/3715/
「馬券錬金術」
(KSS/1994年5月27日)
https://www.famitsu.com/games/t/17562/
「サラブレッドブリーダーII」
(ヘクト/1994年6月8日)
https://www.famitsu.com/games/t/17563/
「リーディングジョッキー」
(カロッツェリアジャパン/1994年9月16日)
https://www.famitsu.com/games/t/17623/
「競馬エイトSPECIAL2 マル秘馬券購入術」
(ミサワエンターテインメント/1994年9月30日)
https://www.famitsu.com/games/t/3690/
「バトルジョッキー」
(ヴァージンゲーム/1994年12月22日)
https://www.famitsu.com/games/t/17734/
「ダービースタリオンIII」
(アスキー/1995年1月20日)
https://www.famitsu.com/games/t/3714/
「ターフメモリーズ」
(ベック/1995年2月24日)
https://www.famitsu.com/games/t/17778/
「クラシックロードII」
(ビクターエンタテインメント/1995年2月24日)
https://www.famitsu.com/games/t/17773/
「TURF HERO/ターフヒーロー」
(テクモ/1995年3月21日)
https://www.famitsu.com/games/t/17806/
「ウイニングポスト2」
(光栄/1995年3月18日)
https://www.famitsu.com/games/t/17805/
「スーパー馬券王'95」
(テイチク/1995年3月24日)
https://www.famitsu.com/games/t/17812/
「スーパー競馬2」
(アイマックス/1995年5月19日)
https://www.famitsu.com/games/t/3689/
「コンピュータ脳力解析 ウルトラ馬券」
(カルチャーブレーン/1995年5月26日)
https://www.famitsu.com/games/t/17853/
「真・一攫千金」
(1995年7月7日)
https://www.famitsu.com/games/t/17880/
「武豊 G1メモリー」
(NGP[ナグザット・ギャップス]/1995年7月21日)
https://www.famitsu.com/games/t/17894/
「ダービージョッキー2」
(アスミック/1995年9月29日)
https://www.famitsu.com/games/t/3719/
「リーディングジョッキー2」
(カロッツェリアジャパン/1995年11月24日)
https://www.famitsu.com/games/t/17969/
「的中競馬塾」
(バンプレスト/1996年1月19日)
https://www.famitsu.com/games/t/3688/
「ダービースタリオン96」
(アスキー/1996年3月15日)
https://www.famitsu.com/games/t/3713/
「実況競馬シミュレーション ステイブルスター 厩舎物語」
(コナミ/1996年3月22日)
https://www.famitsu.com/games/t/3687/
「一発逆転!! 競馬・競輪・競艇」
(プランニングオフィスワダ/1996年4月26日)
https://www.famitsu.com/games/t/3686/
「ジャンピンダービー」
(ナグザット/1996年4月26日)
https://www.famitsu.com/games/t/1764/
「ウイニングポスト2 プログラム'96」
(光栄/1996年10月4日)
https://www.famitsu.com/games/t/1046/
「サラブレッドブリーダーIII」
(ヘクト/1996年10月18日)
https://www.famitsu.com/games/t/18071/
「ダービースタリオン98」
(アスキー/1998年9月1日)
https://www.famitsu.com/games/t/3708/
【プレイステーション】
「競馬最勝の法則 95」
(コピアシステム/1995年6月23日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00063.html
「サラブレッドブリーダー2 プラス」
(ヘクト/1995年11月17日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00053.html
「クラシックロード」
(ビクターエンタテインメント/1995年12月15日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00160.html
「ウイニングポストEX」
(光栄/1995年12月29日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00189.html
「競馬最勝の法則 96 Vol.1」
(コピアシステム/1996年1月13日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00146.html
「ウイニングポスト2」
(光栄/1996年3月22日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00293.html
「サラブレット達の栄冠」
(アイランドクリエイション/1996年5月3日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00177.html
「キングオブスタリオン」
(日本物産/1996年7月26日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00247.html
「Turf Wind'96 ~ 武豊競争馬育成ゲーム」
(ジャレコ/1996年9月27日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00388.html
「ギャロップレーサー」
(テクモ/1996年9月27日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00507.html
「ウイニングポスト2 プログラム'96」
(光栄/1996年10月4日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00509.html
「リーディングジョッキー ハイブリッド」
(ハーベストワン/1996年10月10日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00348.html
「ジョッキーゼロ」
(ライトスタッフ/1996年11月1日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00429.html
「競馬最勝の法則 96 Vol.2 GI-ROAD」
(コピアシステム/1996年11月1日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00605.html
「ステークスウィナー GI完全制覇への道」
(ザウルス/1996年12月6日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00468.html
「バーチャルギャロップ 騎手道」
(サンソフト/1996年12月27日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00568.html
「ダービージョッキーR」
(アスミック/1997年2月28日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00616.html
「Breeding Stud~牧場で逢いましょう~」
(コナミ/1997年3月27日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slpm86012.html
「パワーステークス」
(スクウェア/1997年4月11日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slpm86032.html
「競馬最勝の法則 97 Vol.1」
(シャングリ・ラ/1997年4月11日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00808.html
「ステークスウィナー2 最強馬伝説」
(ザウルス/1997年5月9日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00850.html
「ダービースタリオン」
(アスキー/1997年7月17日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps00777.html
「ウイニングポスト2 ファイナル'97」
(コーエー/1997年10月2日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01020.html
「パワーステークス Grade1」
(スクウェア/1997年10月9日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slpm86050.html
「競馬最勝の法則'97 Vol.II To HIT!」
(シャングリ・ラ/1997年10月16日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01032.html
「ギャロップレーサー2」
(テクモ/1997年11月20日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01077.html
「わくわくダービー」
(KSS/1997年12月18日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01157.html
「ウイニングポスト3」
(コーエー/1998年2月26日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01263.html
「みどりのマキバオー 黒い稲妻 白い奇跡」
(アクセラ/1998年3月19日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01312.html
「クラシックロード~優駿2~」
(ビクターエンタテインメント/1998年4月2日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01325.html
「パワーステークス2」
(スクウェア/1998年4月9日)
https://www.jp.square-enix.com/game/detail/powerstakes2/
「サラブレッドブリーダー ~世界制覇編~」
(ヘクト/1998年4月23日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01324.html
「競馬エイト'98春」
(シャングリ・ラ/1998年4月29日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01372.html
「ブリーディングスタッド2」
(コナミ/1998年7月30日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slpm86087.html
「ウイニングポスト3 プログラム'98」
(コーエー/1998年10月1日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slpm86128.html
「競馬エイト’98秋冬」
(シャングリ・ラ/1998年10月22日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01640.html
「ジーワンジョッキー」
(コーエー/1999年3月11日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slpm86213.html
「ギャロップレーサー3」
(テクモ/1999年3月18日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01981.html
「ミリオンクラシック」
(バンダイ/1999年3月18日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01609.html
「リーディングジョッキー'99」
(ハーベストワン/1999年4月1日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01886.html
「クラシックロード2」
(ビクターエンタテインメント/1999年4月1日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps02039.html
「競馬エイト'99春夏」
(シャングリ・ラ/1999年4月1日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps01929.html
「Winning Post4」
(コーエー/1999年9月18日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slpm86302.html
「ダービースタリオン99」
(アスキー/1999年9月30日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps02299.html
「競馬最勝の法則 99秋冬」
(シャングリ・ラ/1999年10月21日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps02339.html
「ブリーディングスタッド'99」
(コナミ/1999年11月11日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slpm86316.html
「週刊Gallop ブラッドマスター」
(ポニーキャニオン/1999年11月25日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps02401.html
「ジーワンジョッキー2000」
(コーエー/2000年2月3日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slpm86413.html
「ギャロップレーサー2000」
(テクモ/2000年2月17日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps02623.html
「Winning Post 4 プログラム2000」
(コーエー/2000年3月23日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slpm86445.html
「SIMPLE1500シリーズ Vol.25 THE 競馬」
(D3パブリッシャー/2000年3月30日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps02475.html
「ディスクダービー 名馬を作ろう!!」
(ダズ/2000年3月30日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps02428.html
「実名実況競馬ドリームクラシック」
(バンダイ/2000年5月18日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps02727.html
「改新!!ダービーアナリスト」
(メディアエンターテイメント/2000年12月21日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps03079.html
「ダービージョッキー2001」
(アスミック・エース/2001年1月18日)
https://www.jp.playstation.com/software/title/slps03131.html
【セガサターン】
「ウイニングポストEX」
(コーエー/1995年8月11日)
https://www.famitsu.com/games/t/1042/
「ウイニングポスト2」
(コーエー/1996年3月22日)
https://www.famitsu.com/games/t/1041/
「駿才 競馬データSTABLE」
(ナグザット/1996年8月23日)
https://www.famitsu.com/games/t/3685/
「ターフウィンド'96 ~武豊 競走馬育成ゲーム~」
(ジャレコ/1996年10月4日)
https://www.famitsu.com/games/t/14914/
「ステークスウィナー~GI完全制覇への道~」
(ザウルス/1996年12月6日)
https://www.famitsu.com/games/t/14964/
「優駿~クラシックロード~」
(ビクターインタラクティブソフトウェア/1997年3月14日)
https://www.famitsu.com/games/t/15035/
「ステークスウィナー2 最強馬伝説」
(ザウルス/1997年5月2日)
https://www.famitsu.com/games/t/15074/
「ダービー穴リスト」
(メディアエンターテイメント/1997年5月30日)
https://www.famitsu.com/games/t/15084/
「ウィニングポスト2 プログラム'97」
(コーエー/1997年10月2日)
https://www.famitsu.com/games/t/15163/
「馬なり1ハロン劇場」
(マイクロビジョン/1997年12月4日)
https://www.famitsu.com/games/t/15210/
「ウイニングポスト3」
(光栄/1998年4月2日)
https://www.famitsu.com/games/t/1045/
「ウイニングポスト3 プログラム'98」
(コーエー/1998年12月3日)
https://www.famitsu.com/games/t/1039/
「ダービースタリオン」
(アスキー/1999年3月25日)
https://www.famitsu.com/games/t/3707/
2021年6月6日日曜日
ミステリマガジン2021年7月号に糸田屯 連載コラム第19回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート3」掲載
5月25日発売のミステリマガジン2021年7月号に、「ミステリ・ディスク道を往く」第19回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート3」が掲載されております。前々回、前回、そして今回でコンプリートです。
藤本ひとみ・AIRBLANCA『恋愛プログラム』
松浦雅也・新居昭乃『XAZSA』
上野洋子・吉野裕司『龍は微睡む』
渡邉美佳・七瀬光『マリア様がみてる~春~イメージアルバム vol.2』を紹介しています。
ミステリマガジン2021年7月号目次
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014838/
コラムで言及した、AIRBLANCAの唯一のアルバム『AIRBLANCA』。AOR/シティポップの好作であり、JOURNEYやTOTOを思わせる冒頭曲「CADIZ」は珠玉の一曲。全曲の作詞は影山氏。
— 糸田屯 (@camelletgo) June 3, 2021
影山ヒロノブ(vo)
松尾洋一(g&cho)
田中宏幸(b&cho)
須藤賢一(kbd&cho)
井上俊次(kbd&cho)
岩田ガンタ康彦(ds) pic.twitter.com/Xi6w9XEsXV
LAZYの影山ヒロノブ・田中宏幸・井上俊次の三氏が、松尾洋一、須藤賢一、岩田ガンタ康彦の三氏を迎えて1990年ごろに結成したAIRBLANCAの活動期間は非常に短かったのだけれども、1998年のLAZYの再結成や、その後のJAM ProjectやTRY FORCEの活動につながることを考えると非常に重要なバンドです。 pic.twitter.com/d6R0PI9rWC
— 糸田屯 (@camelletgo) June 3, 2021
【過去記事】
▼ミステリマガジン2021年5月号に糸田屯 連載コラム第18回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート2」掲載
▼ミステリマガジン2021年3月号に糸田屯 連載コラム第17回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート1」掲載
▼ミステリマガジン2021年1月号に糸田屯 連載コラム第16回「マイクル・ムアコックのディスコグラフィ」掲載
▼ミステリマガジン2020年11月号に糸田屯 連載コラム第15回「ミステリ・アドベンチャーゲームを「聴く」」掲載
▼ミステリマガジン2020年9月号に糸田屯 連載コラム第14回「The New Age of Mystery Music」掲載▼ミステリマガジン2020年7月号に糸田屯 連載コラム第13回「ゴーストマンのプレイリスト」掲載
▼ミステリマガジン2020年5月号に糸田屯 連載コラム第12回「ミスター・クロウリー・コンピレーション」掲載
▼ミステリマガジン2020年3月号に糸田屯 連載コラム第11回「SYNTHWAVE SENSATION」が掲載
▼ミステリマガジン2020年1月号に糸田屯 連載コラム第10回「ミシェル・ウエルベックの音楽的側面」&2019年周辺ジャンル総括記事が掲載
▼ミステリマガジン2019年11月号に糸田屯 連載コラム第9回「シンガーソングライター『シマダソウジ』」が掲載
▼ミステリマガジン2019年9月号に糸田屯 連載コラム第8回「館の戦慄、YAKATAの旋律」が掲載
▼ミステリマガジン2019年7月号に糸田屯 連載コラム第7回「石の上にも三年、人間椅子の上にも三十年」が掲載
▼ミステリマガジン2019年5月号に糸田屯 連載コラム第6回「いま、ふたたびの童夢」が掲載
▼ミステリマガジン2019年3月号に糸田屯 連載コラム第5回「大槻ケンヂミステリワールド」が掲載
▼ミステリマガジン2019年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2018年周辺ジャンル総括記事を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年11月号に、「ルパン・コミカライズの世界」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年9月号に、ミステリ&音楽コラム第2回「Ghost and Osiris」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年7月号《おしりたんてい&バーフバリ特集》に「バーフバリ音楽ガイド」を寄稿しました&同号よりコラム新連載を始めます
▼エイドリアン・マッキンティ『コールド・コールド・グラウンド』のレビューを早川書房公式noteに寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2017年周辺ジャンル総括記事を寄稿しました
▼ミステリマガジン2017年11月号「幻想と怪奇 ノベル×コミック×ムービー」にコラムを三本 寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年9月号「シャーロック・ホームズ & コリン・デクスター」特集にディスクガイドを寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年7月号特集「このミステリ・コミックが大好き」のコミックガイドに参加&コラムを寄稿いたしました
2021年5月15日土曜日
IGN JAPAN「ゲーム音楽ディスクステーション」第3回(アジアのゲーム音楽 前編)
『ゲーム音楽ディスクガイド』執筆陣によるIGN JAPAN連載コラム《ゲーム音楽ディスクステーション》第3回「アジアのゲーム音楽(前編)」がアップされました。
▼アジアのゲーム音楽
▼サイバーパンク特集 【番外編】
▼新譜&今月の注目盤
https://jp.ign.com/game-music/51733/feature/3
私は「サイバーパンク特集 【番外編】」で「VA-11 HALL-A」と「鬼哭街」を紹介しています。
【連載:ゲーム音楽ディスクステーション#3】アジアのゲーム音楽特集(前編)最新インディーゲームからアーケード、MMOまでhttps://t.co/6oNVjw4QKj pic.twitter.com/t58T4Ni42V
— IGN Japan (@IGNJapan) May 10, 2021
2021年4月25日日曜日
ペイガン系音楽ファンジン「Solar Eclipse Zine Vol.3」に寄稿しました
異教(ペイガン)、フォークロア、神話、ヴァイキング、ファンタジーなどをテーマにした音楽の紹介、バンドへのインタビュー、風景写真やイラストなどを掲載したファンジン「Solar Eclipse Zine」の第3弾に寄稿しました。私はアニメサウンドトラックにおけるケルト/アイリッシュミュージックをテーマに、4枚のサントラについて書いています。詳細は下記リンクをご覧ください。
2021年4月11日日曜日
リアルサウンド テックにゲーム音楽コラム「Game Music Works of Revo――作曲家デビューから『ブレイブリーデフォルトII』までの軌跡」掲載
リアルサウンド テックにて糸田屯のゲーム音楽コラム第5回「Game Music Works of Revo――作曲家デビューから『ブレイブリーデフォルトII』までの軌跡」が掲載されました。Revo(Sound Horizon/Linked Horizon)とゲーム音楽の関係に焦点を当て、活動の軌跡を追いました。
https://realsound.jp/tech/2021/04/post-733904.html
Game Music Works of Revo――作曲家デビューから『ブレイブリーデフォルトII』までの軌跡 https://t.co/SIMF0pt9bq
— リアルサウンド テック (@realsound_tech) April 4, 2021
2021年4月4日日曜日
IGN JAPAN「ゲーム音楽ディスクステーション」第2回(サイバーパンク作品 パート2)
『ゲーム音楽ディスクガイド』執筆陣によるIGN JAPAN連載コラム《ゲーム音楽ディスクステーション》第2回「『サイバーパンク2077』サントラからレトロゲームまでサイバーパンク作品特集(パート2)」がアップされました。
▼『Cyberpunk2077』サウンドトラックVol. 2以降の聞き所
▼『Cyberpunk2077』関連音盤
▼古今東西のサイバーパンクなゲームミュージック その2
▼新譜&今月の注目盤
https://jp.ign.com/game-music/51007/feature/120772
私は「古今東西のサイバーパンクなゲームミュージック その2」で「DreamWeb」と「2064 Read Only Memories」を紹介しています。
【ゲーム音楽連載】ゲーム音楽ディスクステーション#1:『サイバーパンク2077』サントラからレトロゲームまでサイバーパンク作品特集(パート2)https://t.co/Ws0vflTFc6 pic.twitter.com/yywnQjOz21
— IGN Japan (@IGNJapan) March 29, 2021
2021年4月3日土曜日
ミステリマガジン2021年5月号に糸田屯 連載コラム第18回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート2」掲載
3月25日発売のミステリマガジン2021年5月号に、糸田屯 連載コラム第18回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート2」が掲載されております。「ハイスクール・オーラバスター」と「炎の蜃気楼」のイメージアルバムがスゴイという話をしています。「ハイスクール・オーラバスター」のイメージアルバムも「炎の蜃気楼」のイメージアルバムも、いつかまとめて書きたいと思っていたテーマなので、本懐を遂げました。なお「コバルト文庫イメージアルバムの世界」はパート3に続きます。引き続きヨロシク。
ミステリマガジン2021年5月号目次
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014794/
『炎の蜃気楼』イメージアルバムに作曲/ヴォーカルで参加された藤原正典氏は、亀山耕一郎氏をアルバム制作に誘った人物でもあるのだけど、80年代に五十嵐公太氏や八重樫浩氏や三国義貴氏らとハード・ロックバンド〈十二単〉で活動されていた「藤原正紀」氏と同一人物だと知り、なるほどとなった。 pic.twitter.com/pkEXKRBTt3
— 糸田屯 (@camelletgo) March 7, 2021
《過去記事》
▼ミステリマガジン2021年3月号に糸田屯 連載コラム第17回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート1」掲載
▼ミステリマガジン2021年1月号に糸田屯 連載コラム第16回「マイクル・ムアコックのディスコグラフィ」掲載
▼ミステリマガジン2020年11月号に糸田屯 連載コラム第15回「ミステリ・アドベンチャーゲームを「聴く」」掲載
▼ミステリマガジン2020年9月号に糸田屯 連載コラム第14回「The New Age of Mystery Music」掲載▼ミステリマガジン2020年7月号に糸田屯 連載コラム第13回「ゴーストマンのプレイリスト」掲載
▼ミステリマガジン2020年5月号に糸田屯 連載コラム第12回「ミスター・クロウリー・コンピレーション」掲載
▼ミステリマガジン2020年3月号に糸田屯 連載コラム第11回「SYNTHWAVE SENSATION」が掲載
▼ミステリマガジン2020年1月号に糸田屯 連載コラム第10回「ミシェル・ウエルベックの音楽的側面」&2019年周辺ジャンル総括記事が掲載
▼ミステリマガジン2019年11月号に糸田屯 連載コラム第9回「シンガーソングライター『シマダソウジ』」が掲載
▼ミステリマガジン2019年9月号に糸田屯 連載コラム第8回「館の戦慄、YAKATAの旋律」が掲載
▼ミステリマガジン2019年7月号に糸田屯 連載コラム第7回「石の上にも三年、人間椅子の上にも三十年」が掲載
▼ミステリマガジン2019年5月号に糸田屯 連載コラム第6回「いま、ふたたびの童夢」が掲載
▼ミステリマガジン2019年3月号に糸田屯 連載コラム第5回「大槻ケンヂミステリワールド」が掲載
▼ミステリマガジン2019年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2018年周辺ジャンル総括記事を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年11月号に、「ルパン・コミカライズの世界」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年9月号に、ミステリ&音楽コラム第2回「Ghost and Osiris」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年7月号《おしりたんてい&バーフバリ特集》に「バーフバリ音楽ガイド」を寄稿しました&同号よりコラム新連載を始めます
▼エイドリアン・マッキンティ『コールド・コールド・グラウンド』のレビューを早川書房公式noteに寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2017年周辺ジャンル総括記事を寄稿しました
▼ミステリマガジン2017年11月号「幻想と怪奇 ノベル×コミック×ムービー」にコラムを三本 寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年9月号「シャーロック・ホームズ & コリン・デクスター」特集にディスクガイドを寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年7月号特集「このミステリ・コミックが大好き」のコミックガイドに参加&コラムを寄稿いたしました
2021年3月13日土曜日
リアルサウンド テックにゲーム音楽コラム「1989年の『MOTHER』と2021年の『MOTHER』――時を越えて紡がれる音楽の旅」掲載
リアルサウンド テックにて糸田屯のゲーム音楽コラム第4回「1989年の『MOTHER』と2021年の『MOTHER』――時を越えて紡がれる音楽の旅」が掲載されました。鈴木慶一氏と田中宏和氏が二人三脚で創りあげた『MOTHER』の音楽世界と、1989年と2021年にそれぞれ発表された『MOTHER』アレンジサウンドトラックについて書きました。ボリューム倍増にてお送りします。
https://realsound.jp/tech/2021/03/post-712819.html
1989年の『MOTHER』と2021年の『MOTHER』――時を越えて紡がれる音楽の旅 https://t.co/pE0Xj6cNqL #MOTHER #MOTHER2 #MOTHER3
— リアルサウンド テック (@realsound_tech) March 1, 2021
2021年3月3日水曜日
IGN JAPAN「ゲーム音楽ディスクステーション」第1回(サイバーパンク作品)
このたびIGN JAPANから新企画がアナウンスされました。私も名を連ねております。
●ゲーム音楽にフォーカスした新連載が今月からスタート!hally氏を筆頭に書籍『ゲーム音楽ディスクガイド』のライター陣が参加
https://jp.ign.com/game-music/49962/news/hally
《ゲーム音楽ディスクステーション》第1回「『サイバーパンク2077』サントラからレトロゲームまでサイバーパンク作品特集」がアップされました。
▼『Cyberpunk2077』サウンドトラックVol.1の聞き所
▼『Cyberpunk2077』関連音盤
▼古今東西のサイバーパンクなゲームミュージック
▼新譜&今月の注目盤紹介
https://jp.ign.com/game-music/50130/feature/12077
私は【古今東西のサイバーパンクなゲームミュージック】のチャプターで「Neuromancer」と「スナッチャー」を紹介しています。サイバーパンク・ゲームミュージック特集は次回も続きます。
ゲーム音楽ディスクステーション#1:『サイバーパンク2077』サントラからレトロゲームまでサイバーパンク作品特集https://t.co/w6eBh4MVh4 pic.twitter.com/ehzGgWMrAX
— IGN Japan (@IGNJapan) February 21, 2021
2021年2月9日火曜日
リアルサウンド テックにてゲーム音楽コラムの連載を始めました
2020年12月より、「リアルサウンド テック」にてゲーム音楽コラムの連載を始めました。作品やコンポーザーについての紹介や、さらなる深掘りをしていけたらと思います。
【第1回】
『Fall Guys』のサントラからたどる、Jukio Kallioの多彩な音世界#FallGuys #JukioKallio
— リアルサウンド テック (@realsound_tech) December 5, 2020
https://t.co/M4UjKGzejE
https://realsound.jp/tech/2020/12/post-666445.html
「Fall Guys」を軸に、同作コンポーザーのユキオ・カーリオのこれまでの音楽活動について紹介しています。
【第2回】
糸田屯が選ぶ、2020年のゲーム音楽配信リリース作品10選 https://t.co/46yXPx0NUp
— リアルサウンド テック (@realsound_tech) December 28, 2020
https://realsound.jp/tech/2020/12/post-681533.html
2020年に発表されたゲームサウンドトラックから、配信リリース作品を中心に、個人的なお気に入りを10タイトル選びました。
【第3回】
『ボンバーマン』ミュージックの先駆者、竹間ジュンの功績を考える https://t.co/A88GXLBaBT
— リアルサウンド テック (@realsound_tech) January 30, 2021
https://realsound.jp/tech/2021/01/post-699046.html
ファミコン版ボンバーマン発売から35年、そしてPCエンジン版ボンバーマン発売から30年を迎えた今、シリーズ音楽の祖である竹間ジュン氏の音楽の歩みについて書きました。
2021年2月4日木曜日
ミステリマガジン2021年3月号に糸田屯 連載コラム第17回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート1」掲載
1月25日発売のミステリマガジン2021年3月号に、糸田屯 連載コラム第17回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート1」が掲載されております。以前から温めていたテーマで、パート2に続きます。引き続き、イメージアルバムdigをお楽しみください。
ミステリマガジン2021年3月号目次
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014748/
紹介したイメージアルバム(一部) pic.twitter.com/alSggEULtz
— 糸田屯 (@camelletgo) January 26, 2021
久美沙織氏の1stアルバム『ミステリアス・ビューティ』(1985)。笹路正徳(メイン作編曲)、宮城純子、小室みつ子参加。未CD化が惜しまれる逸品。 pic.twitter.com/PIoeRKJzu0
— 糸田屯 (@camelletgo) January 26, 2021
久美沙織『丘の家のミッキー』(1986)
— 糸田屯 (@camelletgo) January 26, 2021
2ndアルバム(こちらも未CD化)。前作から引き続き宮城純子、笹路正徳の両氏が参加(メイン作編曲は宮城氏)。インスト曲も前作以上に強力な仕上がり。かなりプログレハード。 pic.twitter.com/LVXTboYvVb
《過去記事》
▼ミステリマガジン2021年1月号に糸田屯 連載コラム第16回「マイクル・ムアコックのディスコグラフィ」掲載
▼ミステリマガジン2020年11月号に糸田屯 連載コラム第15回「ミステリ・アドベンチャーゲームを「聴く」」掲載
▼ミステリマガジン2020年9月号に糸田屯 連載コラム第14回「The New Age of Mystery Music」掲載▼ミステリマガジン2020年7月号に糸田屯 連載コラム第13回「ゴーストマンのプレイリスト」掲載
▼ミステリマガジン2020年5月号に糸田屯 連載コラム第12回「ミスター・クロウリー・コンピレーション」掲載
▼ミステリマガジン2020年3月号に糸田屯 連載コラム第11回「SYNTHWAVE SENSATION」が掲載
▼ミステリマガジン2020年1月号に糸田屯 連載コラム第10回「ミシェル・ウエルベックの音楽的側面」&2019年周辺ジャンル総括記事が掲載
▼ミステリマガジン2019年11月号に糸田屯 連載コラム第9回「シンガーソングライター『シマダソウジ』」が掲載
▼ミステリマガジン2019年9月号に糸田屯 連載コラム第8回「館の戦慄、YAKATAの旋律」が掲載
▼ミステリマガジン2019年7月号に糸田屯 連載コラム第7回「石の上にも三年、人間椅子の上にも三十年」が掲載
▼ミステリマガジン2019年5月号に糸田屯 連載コラム第6回「いま、ふたたびの童夢」が掲載
▼ミステリマガジン2019年3月号に糸田屯 連載コラム第5回「大槻ケンヂミステリワールド」が掲載
▼ミステリマガジン2019年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2018年周辺ジャンル総括記事を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年11月号に、「ルパン・コミカライズの世界」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年9月号に、ミステリ&音楽コラム第2回「Ghost and Osiris」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年7月号《おしりたんてい&バーフバリ特集》に「バーフバリ音楽ガイド」を寄稿しました&同号よりコラム新連載を始めます
▼エイドリアン・マッキンティ『コールド・コールド・グラウンド』のレビューを早川書房公式noteに寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2017年周辺ジャンル総括記事を寄稿しました
▼ミステリマガジン2017年11月号「幻想と怪奇 ノベル×コミック×ムービー」にコラムを三本 寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年9月号「シャーロック・ホームズ & コリン・デクスター」特集にディスクガイドを寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年7月号特集「このミステリ・コミックが大好き」のコミックガイドに参加&コラムを寄稿いたしました