IGN JAPAN連載「ゲーム音楽ディスクステーション」第13回「今や当たり前になった? 架空サントラの世界(前編)」が公開されました。
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— IGN Japan (@IGNJapan) November 13, 2022
【目次】
▼特異点としての架空ゲームサントラ
▼架空サントラ時代の幕開け
▼架空ゲームサントラ定着以降の注目作(日本・海外)
私は下記作品を紹介しています。
Team Parhelia『Parhelia Original Sound Tracks』
魔導オーケストラ『Orichalc』
yogurtbox『Tree of Knowledge ~知恵の樹~』
Shnabubula『Cybersoccer 2099 & 4141』
Bob Katsionis『AMADEUS Street Warrior』
みらゐ氏、zts氏、Kei氏、interface氏の4人がクリエイティビティをぶつけあい、シューティングゲームへの愛を込めた『Parhelia Original Sound Tracks』(2003)、個人的に忘れられない同人音楽アルバムであり、忘れられない架空サウンドトラック作品なのです。 pic.twitter.com/rP69y785oA
— 糸田屯 (@camelletgo) November 13, 2022
ちなみに、私 糸田屯が初めてライナーノーツを担当したゲーム音楽CDは、「1995年に開発中止になった」──という設定の、「架空の」恋愛アドベンチャーゲームのサウンドトラックでした。2020年リリース。
— 糸田屯 (@camelletgo) November 13, 2022
『すずなる瑠璃のたまゆらに』解説全文https://t.co/01XyXiLk5s pic.twitter.com/YgjooEQe2q
【ゲーム音楽ディスクステーション バックナンバー】
第1回「サイバーパンク作品特集(パート1)」
第2回「サイバーパンク作品特集(パート2)」
第3回「アジアのゲーム音楽(前編)」
第4回「アジアのゲーム音楽(後編)」
第5回「ローファイ・ヒップホップ(前編)」
第6回「すぎやまこういち作品特集」
第7回「ローファイ・ヒップホップ(後編)」
第8回「2021年ベストアルバム」
第9回「ポスト・チップチューンの地平(前編)」
第10回「ポスト・チップチューンの地平(後編)」
第11回「ゲームジャズ名作選【アレンジ編】」
第12回「ゲームジャズ名作選【原曲編】」