★オープンワールド推理アドベンチャーゲーム『パラダイスキラー』国内盤サウンドトラック解説執筆
https://camelletgo.blogspot.com/2021/11/paradisekillerOST.html
★ミステリマガジン コラム「ミステリ・ディスク道を往く」連載
▼第17回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート1」
https://camelletgo.blogspot.com/2021/02/mysterymagazine202103.html
▼第18回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート2」
https://camelletgo.blogspot.com/2021/04/mysterymagazine202105.html
▼第19回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート3」
https://camelletgo.blogspot.com/2021/06/mysterymagazine202107.html
▼第20回「だれが楽園(パラダイス)を殺したか? だれが楽園(エリジウム)で踊るのか?」
https://camelletgo.blogspot.com/2021/11/mysterymagazine202109.html
▼第21回「トマス・ピンチョンのライナーノーツ」
https://camelletgo.blogspot.com/2021/12/mysterymagazine202201.html
★IGN JAPAN連載企画「ゲーム音楽ディスクステーション」
▼第1回「『サイバーパンク2077』サントラからレトロゲームまでサイバーパンク作品特集」
https://jp.ign.com/game-music/50130/feature/12077
▼第2回「『サイバーパンク2077』サントラからレトロゲームまでサイバーパンク作品特集(パート2)」
https://jp.ign.com/game-music/51007/feature/120772
▼第3回「アジアのゲーム音楽(前編)」
https://jp.ign.com/game-music/51733/feature/3
▼第4回「インドネシアインディーから音ゲーまで多彩なアジアのゲーム音楽(後編)」
https://jp.ign.com/game-music/53226/feature/4
▼第6回「追悼 すぎやまこういち」
https://jp.ign.com/game-music/55552/feature/6
▼第8回「『ゲーム音楽ディスクガイド』クルーが選ぶ2021年ベストアルバム」
https://jp.ign.com/game-music/56850/feature/20218
★リアルサウンド テック ゲーム音楽コラム
▼「1989年の『MOTHER』と2021年の『MOTHER』――時を越えて紡がれる音楽の旅」
https://realsound.jp/tech/2021/03/post-712819.html
▼「Game Music Works of Revo――作曲家デビューから『ブレイブリーデフォルトII』までの軌跡」
https://realsound.jp/tech/2021/04/post-733904.html
▼「『ファミリージョッキー』から『ウマ娘 プリティダービー』まで――“ウマのゲームミュージック史”を振り返る」
https://realsound.jp/tech/2021/05/post-763496.html
▼「「ラクガキ音楽」の系譜 『ラクガキ王国』~『ラクガキ キングダム』までの歩みを振り返る」
https://realsound.jp/tech/2021/07/post-805312.html
▼「稀代のデジタルアーティストが持つ、もう一つの顔――シモン・ストーレンハーグの「音楽性」に迫る」
https://realsound.jp/tech/2021/12/post-918945.html
▼「糸田屯が選ぶ、2021年のゲーム音楽配信リリース作品10選」
https://realsound.jp/tech/2021/12/post-935833.html
★ミステリマガジン2021年9月号「ハヤカワJA文庫総解説(ミステリ篇) PART 1」に執筆参加
https://camelletgo.blogspot.com/2021/11/mysterymagazine202109.html
★ミステリマガジン2021年11月号「ハヤカワJA文庫総解説(ミステリ篇) PART 2」に執筆参加
https://camelletgo.blogspot.com/2021/11/mysterymagazine202111.html
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■2020年の仕事 まとめ
https://camelletgo.blogspot.com/2020/12/2020work.html
2021年12月31日金曜日
糸田屯 2021年の仕事 まとめ
リアルサウンド テック「糸田屯が選ぶ、2021年のゲーム音楽配信リリース作品10選」
【ゲームコラム】糸田屯が選ぶ、2021年のゲーム音楽配信リリース作品10選 https://t.co/rNnbpDRb4H
— リアルサウンド テック (@realsound_tech) December 31, 2021
2021年に発表されたゲームサウンドトラックから、配信リリース作品を中心に個人的なお気に入りを10タイトル選びました。
https://realsound.jp/tech/2021/12/post-935833.html
『パンツァードラグーン リメイク』
『Friday Night Funkin'』
『Stonefly』
『シロナガス島への帰還』
『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』
『Flynn: Son of Crimson』
『Eastward』
『Sable』
『Circuit Superstars』
『Demon Turf』
のサントラを紹介しています。
2021年12月30日木曜日
IGN JAPAN「ゲーム音楽ディスクステーション」第8回(2021年 年間ベスト)
『ゲーム音楽ディスクガイド』クルーが選ぶ2021年ベストアルバム:ゲーム音楽ディスクステーション第8回https://t.co/eivJyABQrx pic.twitter.com/OWpbzYVqiS
— IGN Japan (@IGNJapan) December 27, 2021
IGN JAPAN連載企画「ゲーム音楽ディスクステーション」第8回は『ゲーム音楽ディスクガイド』執筆陣による2021年の年間ベストです。私は『ラクガキ キングダム オリジナルサウンドトラック』と『天穂のサクナヒメ オリジナルサウンドトラック』を挙げています。
https://jp.ign.com/game-music/56850/feature/20218
▼執筆者(掲載順)
hally/糸田屯/魚屋スイソ/市村圭/井上尚昭/DJフクタケ
2021年12月17日金曜日
リアルサウンド テックに「稀代のデジタルアーティストが持つ、もう一つの顔――シモン・ストーレンハーグの「音楽性」に迫る」掲載
リアルサウンド テック連載音楽コラム第8回「稀代のデジタルアーティストが持つ、もう一つの顔――シモン・ストーレンハーグの「音楽性」に迫る」が掲載されました。『ザ・ループ』『エレクトリック・ステイト』などで知られるスウェーデンのデジタルアーティスト、シモン・ストーレンハーグの「音楽家」としての側面にクローズアップしています。
https://realsound.jp/tech/2021/12/post-918945.html
ストーレンハーグ氏の画集の邦訳が出る以前にブログに書いたテキストをアップデートし、大幅加筆しました。彼が2013年に音楽を手がけたアクションゲーム『Ripple Dot Zero』『Operation Smash』のサントラをぜひ聴いていただきたい。
以下はストーレンハーグ氏のsoundcloudアカウントでアップされているオリジナル曲。
2021年12月15日水曜日
ミステリマガジン2022年1月号に糸田屯 連載コラム第21回「トマス・ピンチョンのライナーノーツ」掲載
11月25日発売のミステリマガジン2022年1月号に「ミステリ・ディスク道を往く」第21回「トマス・ピンチョンのライナーノーツ」が掲載されております。ピンチョンが書いたCDのライナーノーツや、ピンチョンが書いていないCDのライナーノーツについて書いています。
▼ミステリマガジン2022年1月号目次
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014983
なぜDEVOの『欲望心理学』を紹介しているのかは本誌を読んでのお楽しみということで。https://t.co/sbltMlS9B4 pic.twitter.com/BmpHaX4unC
— 糸田屯 (@camelletgo) November 27, 2021
【過去記事】
▼ミステリマガジン2021年11月号「ハヤカワJA文庫総解説(ミステリ篇) PART 2」に執筆参加
▼ミステリマガジン2021年9月号に糸田屯 連載コラム第20回「だれが楽園を殺したか? だれが楽園で踊るのか?」掲載
▼ミステリマガジン2021年7月号に糸田屯 連載コラム第19回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート3」掲載
▼ミステリマガジン2021年5月号に糸田屯 連載コラム第18回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート2」掲載
▼ミステリマガジン2021年3月号に糸田屯 連載コラム第17回「コバルト文庫イメージアルバムの世界 パート1」掲載
▼ミステリマガジン2021年1月号に糸田屯 連載コラム第16回「マイクル・ムアコックのディスコグラフィ」掲載
▼ミステリマガジン2020年11月号に糸田屯 連載コラム第15回「ミステリ・アドベンチャーゲームを「聴く」」掲載
▼ミステリマガジン2020年9月号に糸田屯 連載コラム第14回「The New Age of Mystery Music」掲載▼ミステリマガジン2020年7月号に糸田屯 連載コラム第13回「ゴーストマンのプレイリスト」掲載
▼ミステリマガジン2020年5月号に糸田屯 連載コラム第12回「ミスター・クロウリー・コンピレーション」掲載
▼ミステリマガジン2020年3月号に糸田屯 連載コラム第11回「SYNTHWAVE SENSATION」が掲載
▼ミステリマガジン2020年1月号に糸田屯 連載コラム第10回「ミシェル・ウエルベックの音楽的側面」&2019年周辺ジャンル総括記事が掲載
▼ミステリマガジン2019年11月号に糸田屯 連載コラム第9回「シンガーソングライター『シマダソウジ』」が掲載
▼ミステリマガジン2019年9月号に糸田屯 連載コラム第8回「館の戦慄、YAKATAの旋律」が掲載
▼ミステリマガジン2019年7月号に糸田屯 連載コラム第7回「石の上にも三年、人間椅子の上にも三十年」が掲載
▼ミステリマガジン2019年5月号に糸田屯 連載コラム第6回「いま、ふたたびの童夢」が掲載
▼ミステリマガジン2019年3月号に糸田屯 連載コラム第5回「大槻ケンヂミステリワールド」が掲載
▼ミステリマガジン2019年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2018年周辺ジャンル総括記事を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年11月号に、「ルパン・コミカライズの世界」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年9月号に、ミステリ&音楽コラム第2回「Ghost and Osiris」を寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年7月号《おしりたんてい&バーフバリ特集》に「バーフバリ音楽ガイド」を寄稿しました&同号よりコラム新連載を始めます
▼エイドリアン・マッキンティ『コールド・コールド・グラウンド』のレビューを早川書房公式noteに寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2018年1月号「特集:ミステリが読みたい!」に、2017年周辺ジャンル総括記事を寄稿しました
▼ミステリマガジン2017年11月号「幻想と怪奇 ノベル×コミック×ムービー」にコラムを三本 寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年9月号「シャーロック・ホームズ & コリン・デクスター」特集にディスクガイドを寄稿いたしました
▼ミステリマガジン2017年7月号特集「このミステリ・コミックが大好き」のコミックガイドに参加&コラムを寄稿いたしました