【ブログ更新】22年目のデスクリムゾン、オリジナルコンポーザーによるサウンドトラック・セルフカヴァーhttps://t.co/FZU88hmlec— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年3月31日
4月1日だがこれはエイプリルフールネタではない、今そこにあるリアルだ。渡辺邦孝氏によるデスクリムゾンBGMセルフカヴァーの数々は素晴らしいのでぜひ聴いてくれよな。 pic.twitter.com/58ujdtLebn
Ready Player One: Original Motion Picture Soundtrack - Alan Silvestri (Full Album)[OFFICIAL]https://t.co/e3mDrCeP0d— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月2日
レディ・プレイヤー1スコア全曲、YouTubeにもオフィシャルでアップされた。
ベイビー・ドライバー Vol.2(発売予定) - TOWER RECORDS ONLINEhttps://t.co/fr9yjyvVa0— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月3日
おっ第2弾サントラ、国内盤でも出るのか、4月25日。 pic.twitter.com/vA6sJll3e2
ジェフ・ベックの『Wired』のレコーディングのちょい後に制作されたヤン・ハマー・グループの『Oh, Yeah?』(1976)が今年に入ってイギリスのFloating WorldからCD再発していたと知る。2006年にアメリカのWounded Birdで再発して以来。ジャズロックの馳走。https://t.co/vNEXO9cokC pic.twitter.com/GoulHhCJRb— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月3日
ヨッシ・サッシ(& The Oriental Rock Orchestra)の新作アルバム『Illusion of Choice』が出た。エステル・ラダ、HAKENのロス・ジェニングスがヴォーカルで参加。https://t.co/W8IWz0l3Hv pic.twitter.com/XMAx0hRxmA— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月3日
vaporwaveとニューエイジと90年代ゲームミュージックを融合させるシカゴのコンポーザー Equipの1年半ぶりの新作アルバム『Synthetic Core 88』、気持ちがよすぎる。https://t.co/4rWtTZBsAI pic.twitter.com/8e7abpPM7w— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月3日
Dungeon Synth 2: Back to the Dungeonhttps://t.co/YPvh6Wwsas— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月3日
ダンジョンシンセ特集その2
一九八四年+スキャナー・ダークリー的シミュレーション「Orwell」の新作「Orwell: Ignorance is Strength」のサントラがリリースされた。コンポーザーは引き続きマット・マクリーン。無知は力なり。https://t.co/PiXzqTR9XK pic.twitter.com/MFbVtVagxx— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月3日
カートゥーンネットワーク版権モノのマッチ3パズルゲーム「Cartoon Network Match Land」のサントラが投げ銭でリリース。コンポーザーはカナダのチップチューナー マット・クリーマー(Norrin Radd)https://t.co/Qg8E65r1Q1 pic.twitter.com/YIFu2eTFoO— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月3日
インド/ポルトガル/ロシア/ドイツの多国籍バンドと化したムンバイ発プログレッシヴメタルプロジェクト Amogh Symphonyの4年ぶりの新作『IV』は5月リリース予定というアナウンスが出た。超巧者トム “Fountainhead” ゲルトシュレーガー加入後第一作。そしてサンプラーも。https://t.co/P49QbeaTrF pic.twitter.com/PkjUoflEN6— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月4日
「Minit」のサントラもリリースされている。コンポーザーはフィンランドのジュキオ “Kuabee” カリオ(KOZILEK)。https://t.co/Q8hmkRBJj5 pic.twitter.com/cj0Go53vgF— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月5日
ジェイムズ・ラブリエのミュールマズラーのカタログがbandcampで配信開始された。https://t.co/EvESU0PHMAhttps://t.co/AGVGlD8qvD pic.twitter.com/yRbDozIU8H— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月5日
ミュールマズラーに続き、ジェイムズ・ラブリエの『Prime Cuts』も配信開始された。プライムカッツはMagna Cartaによる編集ベスト盤なので、ミュールマズラー、エクスプローラーズ・クラブの曲のほかにRUSH、EL&Pトリビュートの曲が入っている。https://t.co/34ug7UIXop pic.twitter.com/ILX12UbweA— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月6日
【ブログ更新】— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月7日
田中貴&細野しんいち『ラーメン大好き田中さんと細野さん』(2018)https://t.co/UNUvwDOLpN
書きました。インスパイア系ラーメンならぬインスパイア系サントラの極み。 pic.twitter.com/85U62vdT3Y
Roy Khan - For Allhttps://t.co/TwbOvVieNm— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月7日
ロイ・カーンの7年ぶりの「新曲」、シンプルなトリオ編成での染みるバラードで、ロイのヴォーカルはやはり凄いと改めて思わせてくれる。フレットレスベースを弾いているのが21 GUNS、Phenomenaのレイフ・ヨハンセンだ。
Mr Bungle interview on "GUESTLIST" music magazinehttps://t.co/GBePtZ8vlA— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月7日
インタビュー映像なんてあったんか。 pic.twitter.com/u9RfiW6cIY
2064: Read Only Memoriesのコンポーザーであり、趣味でヒップホップとゲーム音楽をマッシュアップしている2melloが2月にジェットセットラジオにリスペクトを捧げたアルバム『Memories Of Tokyo-To: An Ode To Jet Set Radio』を出していた。JSRスタイルでのトリビュート。https://t.co/B2BUlgRX7V pic.twitter.com/VMWdEHqrYj— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月9日
入手困難盤復活!! 再評価されるニッポンの名作1000 - 邦楽 |UNIVERSAL MUSIChttps://t.co/gkhj6g8R7Y— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月11日
ミッキー・カーチス&サムライの2タイトルはとてもいいアルバムだし、深町純氏の70年代後半4タイトル、橋本一子さんの80年代後半の4タイトルも魅力的だな。
外道の『外道 LIVE』のほかに加納秀人氏の『Sweet Misery』(1996)が廉価再発のラインナップに入ってるけど、特攻の拓のイメージアルバムの翌年に出したソロということと、ROLLYと寺田恵子さんが参加してることもあって聴きたかったんだよな。22年ぶりの再発かー。https://t.co/WfgpvzywmY— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月11日
Seventh Wonder - "Victorious" (Official Audio) https://t.co/FULtbryM61— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月11日
そういえば、spotifyで高梨康治氏の一部のサントラワークスが聴けるのだよな。比較的近作のタイトルもそこそこ。https://t.co/LKTrlfjVPC pic.twitter.com/Xbl1LWNqkt— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月11日
【ブログ更新】— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月11日
立山秋航『ゆるキャン△ オリジナル・サウンドトラック』(2018)https://t.co/4cAoogjuHv
書きました。最良のアウトドア・ミュージック。各キャンプ場のテーマはいずれも尺が5~7分ある力作で、アコースティック・アンサンブルの豊かさも相まって言葉にできない素晴らしさですね。 pic.twitter.com/dPOoIauoyq
数年前にCache Cacheからカセットテープで再発リリースされたCloneの『Hallowe’en 1976』がFinders Keepersのbandcampで配信開始。アラスカのサイケバンドPROOFのゲイリー・スローンによる70年代の知られざるシンセサイザー・セッション2部作。https://t.co/8SIsAAYfyM pic.twitter.com/7U2TzATc0m— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月11日
蒼天の拳 REGENESIS、ホントにFENCE OF DEFENSEの西村麻聡氏が劇伴担当であった。 pic.twitter.com/38UHREWXwz— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月11日
FENCE OF DEFENSE on Spotifyhttps://t.co/gklDXsMJrl— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月12日
『FENCE OF DEFENSE』(1987)
『FENCE OF DEFENSE II』(1987)
『FENCE OF DEFENSE III 2235 ZERO GENERATION』(1988)
20周年記念ベスト『GREAT FREAKERS BEST』(2007)
ミニアルバム『円游律』(2008)が聴ける。 pic.twitter.com/LalRer1zOw
スペインのレーベルからアルバムを出しているネパールのエクストリームメタルバンドのDYING OUT FLAMEのこの高密度ジャケ、カッコ良すぎて完全勝利感ある。サウンドはサンスクリットチャントが入ったりする趣向こそあれ割とストレートにブルータル。https://t.co/Kr2Pw7JPRphttps://t.co/eMbcjhl3Pn pic.twitter.com/7pcboMpxVU— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月12日
カトマンズのメタルバンドのX‐MANTRA、バリカタ系サウンドでいいな。ここ6年ほどアルバムはご無沙汰みたいだが、— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月12日
https://t.co/9bvhIdxr0G
英語版Wikipediaの「Indian Rock」の記事。かなり読み応えがあり、インド圏ハードロック/メタルシーンを知るとっかかりとしても最良ではないかと思う。ヒンドゥー教の世界観をベースにしたメタルは「Vedic metal」と呼ばれ、シンガポールのRUDRAがジャンルの立役者だそう。https://t.co/z2yiGH0ChT pic.twitter.com/Jiiqp7bswk— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月12日
2009年結成のバンガロールのLIMIT ZEROはメタルコア寄りのプログレッシヴメタルバンドだが、2012年のデビューアルバムで既にバケモノじみた風格を見せつけておりビビる。Skyharborのケシャフ・ダール、Goddess Gaggedのシッダルタ・バスルールのゲスト参加という箔付き。https://t.co/wqq1NFalRx pic.twitter.com/W0O9kmXJOZ— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月12日
THE HISTORY OF ARTDINK -OPENING MUSIC COLLECTION + MATERIAL ARCHIVEShttps://t.co/6vmCnD2ANx pic.twitter.com/zDQ5vSXMoB— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月12日
「RUINER」のサントラが2枚組LPで出るのか。平沢進の「Recall」「トビラ島(パラネシアン・サークル)」も収録されている。— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月12日
RUINER (Deluxe Double Vinyl)|laced recordshttps://t.co/Z1eVshW3PI pic.twitter.com/77rnNnbbOt
ジョン・カーペンターやジョルジオ・モロダーの影響下にあるアトランタのシンセ奏者グレゴリオ・フランコによるロックマンXのダークシンセトリビュートアルバム『20XX: A Tribute to the Music of Mega Man X』、これはありそうでなかった切り口。めちゃくちゃハマっている。https://t.co/4cDjeLhotT pic.twitter.com/C3s2Mxy363— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月15日
Spotifyにアラン・ムーアの『Unearthing』(2010)があって驚愕する。朗読アルバムなのだが、マイク・パットンやポール・メッツガー、MOGWAIのスチュアート・ブレイスウェイト、GODFLESHのジャスティン・ブロードリック、HELLAのザック・ヒルが参加しているビックリな内容。https://t.co/IUoa4Q0AGY— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月15日
『UNDERTALE Piano Collections』の第2弾が3月に出ていた。今回もデヴィッド・ピーコック(編曲)とオーガスティン・メイユーガ・ゴンザレス(ピアノ)のタッグであり、楽譜版も別途リリースされている。https://t.co/S5pq2oJh9F pic.twitter.com/Mlg9Tj9Swf— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月15日
ランペイジ 巨獣大乱闘のサントラが出た。「センター・オブ・ジ・アース」「カリフォルニア・ダウン」のアンドリュー・ロッキントン。https://t.co/jnFhLBLL7t— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月15日
【ブログ更新】— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月15日
Arranged by 立山航洋、長澤孝志、千葉純治、Keiko『FIRE EMBLEM MUSIC COLLECTION : SESSION ~Flower of Enchantment~』(2018)https://t.co/4RjHQrgPSF
書きました。FEシリーズ初のフルバンドによるテクニカルハードロックアレンジアルバム。出色の出来です。 pic.twitter.com/JdrMisstDN
『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く|BARKShttps://t.co/CbYE3Ok6JG— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月16日
小林泉美さんのインタビュー、面白い話がポロポロ出てくる、濃い。
なんとなくジャケ買いしたインドネシアのバンド Kerispatihの2012年のアルバム。メロハー寄りのポップスで当たりだった。KATSUMIばりにシンフォニックなアレンジで盛り上がるのでカタルシスが凄い。— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月16日
Kerispatih - Perjuangan Belum Selesai (Official Audio Video)https://t.co/9fS2EGYZed
レディ・プレイヤー1(ソング・アルバム)https://t.co/M9qOLBSCuX— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月17日
Alan Silvestri/レディ・プレイヤー1(オリジナル・サウンドトラック)https://t.co/xeyg1DaXG3
5月16日。
fox capture plan/フジテレビ系ドラマ 「コンフィデンスマンJP」 オリジナルサウンドトラックhttps://t.co/PfSufib24K— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月17日
5月30日。
オリヴィエ・メシアンやピエール・シェフェールに師事し、サルバドール・ダリ作のオペラの劇伴を手がけ、テリー・ライリーやソフトマシーンの面々と親交していたフランス実験音楽界の鬼才イゴール・ワッケビッチのカタログがspotifyにあるやんけ……。なんということだ。https://t.co/SU5x1Yr4PZ pic.twitter.com/N1pmrHvAsY— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月17日
北斗の拳をコンセプトにしたメタルオペラアルバム『Fist of the Seven Stars』がイタリアからリリース(2016.02.10)https://t.co/ILlqLetsU2— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月17日
リリースから2年経ったが、今のところ第2弾のアナウンスはない。 pic.twitter.com/0HV2KE7ewt
ひと昔前のC級メロスピ系カタログが再発や配信されることはほとんどないが、ヴォーカルがとにかく壊滅的にヤバくてアルバム1枚で爆散した15年前のフィンランドのバンドCITADELの唯一作がspotifyにあり驚愕している。2015年にドイツで再発したっぽい? そんな奇跡もあるのか。https://t.co/JUS51i3sr3— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月17日
マニ爺さんのGURU GURUの5年ぶりの新作アルバム『Rotate!』が出た。結成50周年記念アルバムということにもなるか。https://t.co/Aq3fNRYsNAhttps://t.co/r7mxhb2cSh pic.twitter.com/eFX3BkZfNy— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月17日
テキサスのモダンプログレバンド The Aaron Clift Experimentの3年ぶりの新作アルバム『If All Goes Wrong』が5月4日リリース。前作はストリングスをフィーチャーしていたが、今回はストレートにアメリカンプログレハード路線。やはりENCHANTやECHOLYNに通じる。https://t.co/yJiMzGjYs6 pic.twitter.com/q9n8XvpFx0— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月17日
アメリカのプログレッシヴ・メタル・バンド Dream the Electric Sleepの「幻の」アルバム『The Giant's Newground』が5月18日リリース。バンド結成以前の2008年に制作された一枚だとのこと。https://t.co/zZuryM3Zot pic.twitter.com/QwDbbi2BZ1— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
コーディ・カーペンターと、チップチューンユニット Electric Cafe(マーク・デイ)の英米コラボ曲が昨年の7月ごろに数曲上がっていたのだけど、4月24日リリースのこのアルバムの仕込みだったわけか。https://t.co/8W3v90saj1 pic.twitter.com/DO6LkrFsqs— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
ライヴをやりまくってパワーアップし続けている英国のミクスチャーヘヴィジャズロックバンド WorldService Projectの新作アルバム『SERVE』が4月27日リリース。アツい一枚になるだろう。https://t.co/0vCf3JHl9ehttps://t.co/GgCov6pL14 pic.twitter.com/lXKzrRk72o— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
エリック・エルスマン(ex. HATE ETERNAL)率いる、某サイボーグ怪獣にちなむイリノイのプログレッシヴ・メタル・トリオ GIGANの新作アルバムが去年出ていた。Undulating Waves of Rainbiotic Iridescence。相変わらずトリオとは思えぬエクストリーム音壁を築いている。https://t.co/C4LjDfNMAg pic.twitter.com/3TQ14id9Wx— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
MESHUGGAH、STRAPPING YOUNG LAD、VILDHJARTAなどからの影響をニンテンドーコアなどでさらにひっかき回すフランスのプログレッシヴメタルユニット Heptaediumの通算4作目となる新作『The Great Herald Of Misery』が5月25日リリース。https://t.co/2Nj5F7gytp pic.twitter.com/Jcrj26alZw— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
イタリアのコンポーザー/ベーシスト アルベルト・リゴーニの新作アルバム『EvoRevolution』が6月8日リリース。今回はマルコ・ミンネマンとがっぷりタッグを組んだ一作。全2曲だが、タイトル曲は30分超え。https://t.co/AZL0V7PLtg pic.twitter.com/qjV4Y3AM5d— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
SIEGES EVEN、DREAMSCAPE、AXXISのメンバー擁するSUBSIGNALの新作5thアルバム『LA MUERTA』が5月25日リリース。プロデュースはRPWLのカレ・ウォルナーとヨギ・ラング。iamthemorningのマリヤーナ・セムキナがゲストヴォーカルで参加。https://t.co/IJKprUaD9h pic.twitter.com/rDwjQ7Ga4T— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
エレクトリックチェロ&ヴォーカル、ギター、ドラムスという特異編成のサンフランシスコのポストメタルトリオ Grayceonの7年ぶりの新作アルバム『IV』が5月18日リリース。スラッジなリフとぐわんぐわんうなるチェロのコンビネーション。https://t.co/WV3pGibqhx pic.twitter.com/rEtVxF7jaU— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
ハンネ・グロスマン(BLOTTED SCIENCE/ex.OBSCURA)とSPAWN OF POSSESSION、ABORTED、DARK FORTRESS、NECROPHAGIST、GOD DETHRONED、NONEUCLID関係者によるプログレッシヴデスメタルバンド ALKALOIDの第2作『Liquid Anatomy』が5月18日に出る。先行曲「Azagthoth」が聴ける。https://t.co/5A46h696za pic.twitter.com/ttSK1i0qf2— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
ドイツのプログレッシヴ・メタル・バンド Tomorrow's Eveが10年ぶりの新作『Mirror Of Creation III - Project Ikaros』を4月27日リリース。ヴォーカルはMEKONG DELTAのマルティン・レマー、ベースはSYMPHONY Xのマイク・レポンド、ドラムスはLABYRINTHのジョン・マカルーソ。https://t.co/YA7CeCDriq pic.twitter.com/98ktO8nfXs— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
共に一筋縄ではいかない狂った作風と過剰なユーモア持ちであるフランスの2つの変態バンド「POiL」と「NI」がまさかの合体を果たし、七人組バンド「PinioL」としてアルバム『Bran Coucou』を4月27日にリリース。14分に及ぶ冒頭曲を先行公開している。もう手が付けられない。https://t.co/chPJYeFhWB pic.twitter.com/LVJi2w0MZJ— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
イタリアのメロディックハードロックバンド Elektradriveのドラマー アレックス・ジョリオによるプロジェクト「Arca Progjet」のアルバム。ゲストがマウロ・パガーニ、ジジ・ヴェネゴーニ(Arti & Mestieri)、アルトゥーロ・ヴィターレ(ex.Arti & Mestieri)と豪華である。https://t.co/dTLZsRMlcO pic.twitter.com/Ccby86K0z4— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
日本のクラウトロックバンド Minami Deutsch(南ドイツ)の新作アルバムが出ている……。日本の南ドイツ。https://t.co/HlJHVsnAzc pic.twitter.com/obBmyoxBcw— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
ニューヨーク発、女性ヴォーカルフロントの新鋭プログレッシヴ・メタル・バンド The Earth and Iが、昨年のEP『The Candleman』の楽曲に新たに数曲を足してフルアルバムサイズにした『The Candleman and the Curtain』をリリース。地球と私。老人と海みたいなネーミング。https://t.co/S3YaX0Picz pic.twitter.com/ej1RhwRecp— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
ステファン・フォルテ(ADAGIO)のソロへの参加歴もあるオーストラリアのシュレッドギタリストにして、音楽的にもコンセプト的にもScar Symmetryの正統派フォロワーであるポール・ワーディンガムの新作『Electromancer』が出た。2217年の地球を舞台にしたコンセプトアルバム。https://t.co/sF28SE7bNJ pic.twitter.com/aOt0L4vq7R— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
シカゴのサイケデリックロックバンド H.P. LOVECRAFTのデビューアルバム『H.P. Lovecraft』(1967)が先日オールデイズレコード/クリンクレコードから国内盤で再発リリースされていた。ってか国内盤で出るの初では。https://t.co/Blz7jDi2ua pic.twitter.com/PEwVStTKZ8— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月18日
【ブログ更新】トルクメニスタンの超絶ジャズ・ロック・バンド Гунеш(GUNESH)のデビューアルバムが初の再発https://t.co/870uK6mKmz— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月19日
グッジョブ再発案件。ダウンロード配信もされてます。https://t.co/bEdQBgfoRu pic.twitter.com/mCzhGGTffk
ドイツが誇る唯一無二のスーパーヒーローメタルバンドことGRAILKNIGHTSの4年ぶりとなる新作フルアルバム『Knightfall』が5月4日リリースと知り、テンション爆上がりである。今回は盟友VAN CANTOのほか、SABATONのヨアキム・ブローデンがゲスト参加。ついに邂逅してしまった。https://t.co/0ews6V7G0C pic.twitter.com/ytjoag0mzu— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月19日
イタリアのシンセサイズドインダストリアル/チップチューンメタルユニット MASTER BOOT RECORDの新作アルバム『Direct Memory Access』がリリース。ダウンロード版は投げ銭。ゲストヴォーカルでフランスのドゥームメタルバンド Öxxö Xööxの二人、IgorrrとRïcïnnが参加。https://t.co/X0RrdPgBeO pic.twitter.com/it9Qw1rFUr— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月19日
SPLATOON2 ORIGINAL SOUNDTRACK -Octotune- 通常盤https://t.co/XOV4UFYobP— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月20日
メルボルンのSSWユニット Lack The Lowのデビューアルバム『One Eye Closed』がリリース。中心人物であるキャット・ハンターがドラムス以外の全ての楽器を演奏し、三年かけて楽曲を練り上げたDIYエクスペリメンタル・ポップ。レーベルの大プッシュも納得の吸引力のある作風。https://t.co/ttRhfvSZZc pic.twitter.com/neBVQYYBFp— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月20日
ARCAやビョーク作品の一度みたら忘れられない強烈極まる異形のヴィジュアルを手がけるロンドンのアーティスト ジェシー・カンダのソロユニット doon kandaの新作EP『Luna』が出た。昨年リリースの『Heart』に続く第二作。アンビエント・エクスペリメンタル。https://t.co/Cr2QrzPPxG pic.twitter.com/fOrNAjJI1V— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月20日
フィッシャー・スティーヴンス監督の2016年のドキュメンタリー映画「地球が壊れる前に(Before the Flood)」のサントラがbandcampでも本日より配信開始。劇伴担当はトレント・レズナー&アッティカス・ロス、グスターボ・サンタオラヤ、MOGWAIという錚々たる顔ぶれ。https://t.co/LtQYxNYf2y pic.twitter.com/66CITN5rNh— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月20日
【ブログ更新】Yamantaka // Sonic Titan『Dirt』(2018)https://t.co/VEA5dWAQsS— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月20日
書きました。カナダの “PSYCHEDELIC NOH(能) WAVE OPERA FROM THE BEAST ASIAN DIASPORE” が「ホデノショニ連邦と仏教徒をテーマとする1987年制作の未発表アニメの架空サントラ」をテーマに創りあげた野心的一枚。 pic.twitter.com/dFOgBAEq58
倉橋ヨエコ on Spotifyhttps://t.co/trPh6OBZ9S— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月21日
『礼』(2000)
『思ふ壷』(2001)
『婦人用』(2002)
『モダンガール』(2003)
『ただいま』(2005)
『御中元』(2006)
『色々』(2007)
『解体ピアノ』(2008)
『東京ピアノ』(2004)以外のオリジナル or ミニアルバムがすべてある。 pic.twitter.com/VJdNkBEJ05
バーフバリ王の凱旋のテルグ語版劇中曲集が4月11日付でiTunes store入りしていたということで、もしやと思って検索してみたらAmazon MP3でも4月11日から取り扱っていた。こっちでも価格は1000円。— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月21日
Baahubali 2 The Conclusion (Special Edition) https://t.co/tagQiSbrtM
【ブログ更新】エイドリアン・マッキンティ『コールド・コールド・グラウンド』のレビューを早川書房公式noteに寄稿いたしました https://t.co/W2Zlh3ND3B— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月21日
再度のお知らせ。 pic.twitter.com/XWz3OsTtRq
第3期WANDSの唯一のオリジナルアルバムでありラストアルバムである『Awake』(1999)、デジタル版あったのか。だいぶ前から配信されていたことに気づかなかった……。それはともかく、このアルバムはメロディアスプログレハードとして聴いても絶品なのでマジ素晴らしい。https://t.co/BZD2z8VIOV pic.twitter.com/RcaMpWiOAc— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月21日
Anyone's Daughterの再編後第3作であり約14年ぶりの新作オリジナルアルバム『Living the Future』が出た。ミュージカルシンガーのJohn Vooijsを迎え、前作シンガーのアンドレ・カーズウェルふくめ4人のゲストヴォーカルが参加したコンパクトなAOR/プログレハード路線。https://t.co/2oy8mrjyST— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月21日
4月29日リリースのbitplane『Alice, Through The Looking-Glass, And What She Found There : A Tribute To "Queen II"』のプレオーダー開始。1LP+2CD+2ポスター+DLコードの豪華パッケージ。すべてに気合の入ったミクスチャーシンセウェイヴの一大コンセプトアルバム。https://t.co/PJ96t1xggK pic.twitter.com/IaseFLxkav— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月21日
Surface on Spotifyhttps://t.co/SzZ4DIP27G— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月22日
1st、5th、6thアルバム
『Phase』(1999)
『resurface』(2006)
『Invitation No.6』(2008)
16th~21thシングル、ベスト盤『Last Attraction』収録の新曲3曲(「ソコハカトナク」以外)と企画盤提供曲「嘘X嘘 –fake x fake-」がある。 pic.twitter.com/Z4CPhQL7Pj
【ブログ更新】— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月23日
吟(BUSTED ROSE)『ポプテピピック ALL TIME BEST』(2018)https://t.co/j1fWDBOPad
書きました。傍若無人のパロディまみれのスコアをどこまで丸裸にできるかの試み。 pic.twitter.com/zFmPLvfaLb
ドイツのスーパーヒーローメタルバンド GRAILKNIGHTSの4年ぶりの新作『Knightfall』から、SABATONのヨアキム・ブローデンがゲスト参加した曲のMVが上がった。ヨアキムの扱いに噴いた。— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月25日
Grailknights - Pumping Iron Power (feat. Joakim Brodén from Sabaton) https://t.co/0sh5PplPGl
「ダンガル きっと、つよくなる」のサントラ、RAMBLING RECORDSから国内盤が出たのか。主題歌はダレル・メヘンディが歌っている。https://t.co/BBaUFqy1GB pic.twitter.com/I6mMLjPcyo— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月26日
BRAM STOKERのトニー・ロウによるプロジェクトESP2.0のアルバム『22 LAYERS OF SUNLIGHT』が出た。ピーター・コイル(ex.Lotus Eaters)、マーク・ブルゼジッキー(ex.The Cult、Procol Harum)とのコラボレーション。https://t.co/2LrWJEfvYH pic.twitter.com/J9NyfcgWEA— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月26日
ヘラクレスの栄光 サウンドクロニクル|SweepRecordSHOPhttps://t.co/dNg86Sk8bM— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月27日
「レディ・プレイヤー1」原作者のアーネスト・クラインが今から7年前に作成したトラックリストとspotifyプレイリストがこちらになる。https://t.co/7ZZoKo9Ytvhttps://t.co/uoPGRHXrz4 pic.twitter.com/HGfHgqrFDq— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月28日
SOILWORK、ARCH ENEMY、MEAN STREAKの面々によるNIGHT FLIGHT ORCHESTRAの新作アルバム『Sometimes The World Ain't Enough』が6月29日リリース。前作からわずか1年で早くも新作という、もはやサイドプロジェクトとは思えぬスピード感。日本盤はボーナストラック1曲収録予定。https://t.co/i7zPEBHgRF pic.twitter.com/PyQPeJaamc— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月29日
アルゼンチンのPABLO EL ENTERRADORのホセ・マリア・ブランの新作アルバム『La Herencia de Pablo』が出た。キーボーディストのホルヘ氏の逝去により完全な再結成は不可能となったが、後期ギタリストのパブロ氏、ドラムスのマルセロ氏が参加しており、実質的後身作といえる。https://t.co/XhahgK4iQ1 pic.twitter.com/hDbZoJskJH— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月29日
2007年に立ち上げられたキーボーディストのワンマンプロジェクトに端を発するロシアのプログレッシヴ・メタル・バンド Aesthesysの通算10作目となるアルバム『Achromata』が出た。ポストロック/アンビエント色濃厚な美麗なサウンド。https://t.co/reUrxRVHdD pic.twitter.com/fGPVmS9dFE— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月29日
シンフォニックメタルバンドMelted Space、グルーヴメタルバンドHeavy Duty、フュージョンバンドMörglblのメンバーによって編成されたフランスのプログレッシヴメタルバンド Disconnectedのデビューアルバム『White Colossus』。各々の出自を活かしたゴリゴリの実力派。https://t.co/1EeEBpgH9T pic.twitter.com/FFBe8l7GtL— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月29日
バケットヘッド現行最新作、2018年2月22日リリースの通算305作目(ナンバリングシリーズ274作目)のアルバム『Fourneau Cosmique』。なお現在彼はアメリカツアー中(4月23日~6月17日)https://t.co/AafaJ9AF9chttps://t.co/D05Tjdb3Kz pic.twitter.com/HD1CFZUCkH— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月30日
映画の予告編に使用される、あの最初からクライマックスでエピックなトレイラーミュージック専門の劇伴制作集団であるTwo Steps from Hellが気づけばもう16枚もアルバムを出していたのだが、映画の本数を考えれば納得の生産量なんだよな。https://t.co/GpmMKpRYkL pic.twitter.com/mHptf3SdHM— 糸田屯 (@camelletgo) 2018年4月30日