11月25日発売のミステリマガジン2025年1月号に、糸田屯連載コラム第37回【ハンフリー・ボガートからピニャ・コラーダへ――多彩なる語り手、ルパート・ホームズ】が掲載されています。
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000712501/
今年ハヤカワ・ポケミスで邦訳刊行されたルパート・ホームズの2023年発表の長篇『マクマスターズ殺人者養成学校』の話題を皮切りに、シンガーソングライター/プロデューサー/作編曲家/劇作家/小説家としてマルチな活動を展開する氏の主要な音楽キャリアについて書いた全4ページの内容です。
『Widescreen』(1974) 『Rupert Holmes』(1975) 『Singles』(1976) 『Pursuit of Happiness』(1978) 『Partners in Crime』(1979) 『Adventure』(1980) 『Full Circle』(1981) 『Scenario』(1994) ミュージカル『The Mystery of Edwin Drood』(1985年版・2012年版) 初期アルバムにさかのぼるほど入手が難しくなる。 そして『マクマスターズ殺人者養成学校』
— 糸田屯 (@itodatoon.bsky.social) 2024年11月27日 19:07
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