2014年11月14日金曜日

ルーマニア、ブラジル、韓国、インドネシアなどのサイケ/フォーク/プログレ系カタログを再発するドイツの謎のレーベル Granadilla Music

bandcampを巡っていると、いろいろと珍盤/レア盤の再発案件に出くわしたりすることもあるのですが、最近(今年?)設立されたGranadilla Musicというドイツの再発専門レーベルのbandcampアカウントが、興味深いカタログ群のリリースを行っております。そのラインナップをご紹介。ほとんどのカタログが来たる11/25にCDとLPで再発される予定(ダウンロードでは既に配信販売されています)。


フルート奏者も擁するルーマニアのプログレッシヴ・ロック・バンド PROGRESIV TMの'73年発表の1stアルバム『Dreptul De A Visa』。BLACK SABBATHやJETHRO TULLからの影響を感じさせるドグサレ系ヘヴィ・ロック サウンドです。




3月にCD/LPともに500枚の限定盤でリリースされている、'72年結成のブリティッシュ・フォーク・バンド SILVER BIRCHが'73年に発表した同名のアルバム。MELLOW CANDLEやGRYPHONに通じる穏やかな作品です。




ブラジルのプログレッシヴ・フォーク・ユニット Quintal De Clorofila が'83年にリリースした恐らく唯一のアルバム『O Mistério Dos Quintais』。南米音楽とケルト音楽の要素をミックスしたようなハイブリッドなフォーク・サウンドを聴かせるユニークなユニットです。




ポルトガルに同名のペイガンメタルバンド(解散済)がおりますが、それとは別物。こちらはペイガンフォーク/アメリカーナのシンガー グウィディオン・ペンダーウェンの'81年のアルバム『The Faerie Shaman』




'77年に結成され、'08年まで活動していた韓国のガレージ・ロックバンド San Ul Lim (산울림) の’77年発表の1stアルバム『The First (제1집) 』。ファズギターや憂いを帯びたヴォーカルも効いたガレージ・ロック/サイケデリック・ポップスを聴かせます。




60年代末期から70年代中期にかけて活動したインドネシアのサイケデリック/ガレージ・ロック・バンド AKA(Apotik Kali Asin)。'70年発表の1stアルバム『Do What You Like』が3月にリリースされているほか、'74年発表の5thアルバム『Reflection』が11月にリリースされる。欧州のロックからの影響をダイレクトに反映させたサウンド。





0 件のコメント:

コメントを投稿